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【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ〜二学期〜
人の悩みとか聞いてあげるけど内心どうでもいいって思ってるはずだ!!w
ガタンッ、ガタガタッ………ガチャ、クシャ

貴「ん?なんだ??」

小野宮さんへ
少しお話がしたいので昼休みに屋上に来てください!
お願いします!! 晴太

貴「おいおい、晴太ってこれぜってー小学生かなんかだろ!?………字、きたねぇな。」

威「わぁ〜ホントだね^^」

貴「(ビックーッ)な、お、おま、か、かむ、お、神威、おは、おはよう!!」

威「噛みすぎじゃない?」

貴「うっせー、びっくりしたんだよ!」

威「ほーこういういきなり感じ弱いんだ〜w」

貴「…さ、教室行こうっと〜」

威「あ、逃げるなよ〜……栄人は受けかw」

貴「受けじゃねぇよバカ!」

ガラッ

貴「おはよ〜……ん?」

威「小学生だ〜」

沖「あ!栄人おはようごぜぇやす!」

貴「おはようはいいけど、このガキ誰??」

土「朝っぱらから屋上にいたのを高杉が連れてきたんだ。」

高「明らかここの奴じゃねぇだろうと思ってな。」

貴「屋上…あ、オイガキ!」

晴「ガキじゃない、晴太だ!」

貴「知ってるよ、こいつ(手紙)の差出人だろ、晴太」

晴「!!小野宮さん!?」

貴「そうだが、何の用だ?」

威「あ!本編で日輪の息子だった子供だ〜」

貴「あぁ〜なんかわかる気がする」

晴「月詠姉から聞いたんだ!小野宮さん!!」

貴「月詠??あぁ〜保健のばあさん…((ボキィッ」

月「誰がばあさんじゃ?」

貴「ぎゃーーーー!!俺の後頭部、ある!?ねぇ神威!!」

威「あるヨ^^」

貴「あぁ〜よかった…じゃねぇし!んで?なんだよ話って」

月「そのことだがな」











in保健相談室

貴「おいおい、どんだけ重大な発表なんだ!?」

威「で、なんで俺も来ちゃってんのかな??」

月「近くにいたからじゃ。」

威「何そのおまけ的なノリ」

貴「まぁいいんじゃね?w」

威「殺すよ??」

月「おい、話をそらすな!!」

晴「実は、仕事の手伝いをしてほしいんだ。」

貴「仕事って」

威「なんの?」

月「いわゆる風俗じゃ」

貴&威「は??」

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あきゅろす。
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