\二次小説/ ※Encanta Mucho!(西ロマ) ー…触りたい…ー ー…触りたい…ー いつも通りに学校へ言った。 だが… 「兄ちゃん…」 「なんだよ?」 「兄ちゃんからなんかオーラ感じる…」 「オーラ?」 フェリシアーノがいうなら襲ってくださいオーラ出してる言われた。 そりゃあ…最近あいつとヤってねぇし… ∵∵∵∵∵∵∵ 授業が終わりフェリシアーノと帰る。 フェリシアーノはルートの家、ロヴィーノはアントーニョの家に向かった。 ピンポンとチャイムを鳴らし相手が出る 「アントーニョ…遊びに来たぞ、ちぎっ」 「ロヴィーノ!久しぶりやんなぁ!」 挨拶のハグをしニコリと微笑みアントーニョはロヴィーノを入れる。恋人の家はやはり緊張する 「どしたん?ロヴィ?」 「な…なんでもねぇよ…」 「? ご飯作ってくるわ!」 「おう…」 ご飯を作りに部屋を出た相手を見送れば部屋を見渡す。 アントーニョ…の香がした (しかも…たってる…) 何に興奮してんだと考えてたらロヴィーノの好きなのがたくさん出てきた。 「ロヴィの好きなの作ってみたで!久しぶりやから味は分からんけど」 「……いただきます」 一口食べると箸が進む 久しぶりに食べた… あっという間に完食していまう 「ごちそうさま。」 「ロヴィ…」 「ん?」 「久しぶりにお風呂一緒に入らへん?」 「………っな!?」 恥ずかしいがokと返事を出す。 ∵∵∵∵∵∵∵∵ アントーニョが待つ浴槽にロヴィーノは洋服ん脱ぎ入る。 恐る恐る入り湯舟につかう。 「ロヴィ!身体洗ってあげるわ!」 「あ…あぁ」 「今日のロヴィは素直やな♪」 シャンプーをつけて身体を洗う 気持ち良く目をつぶっている。 「ロヴィ気持ちええ?」 「あぁ…」 シャンプーを流す。 「次は俺が洗うぞ、ちくしょー」 アントーニョの身体をゴシゴシと洗う。 背中を洗い前は…自分で洗ってもらった 「ロヴィって変態さんやなぁ♪」 「は?」 「だってロヴィのがたっ「言うな…ばか!」 お風呂につかり恥ずかしくなりあがる。 パジャマは借りて着替えるとアントーニョが近づいてくる 「なぁ…ロヴィ?」 「あ?なんだよ?」 「久しぶりにロヴィとヤりたいんやけど…」 顔が朱に染まり頷く。 ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ 「ん…ひぅ…あっ」 キスを交わし服を脱がしていく。 久しぶりというのもあるから更に恥ずかしい。 「乳首起ってるで?」 「んはぁ…ち…やぁん…!」 乳首を弄り噛み付いたり引っ張ったりするとだんだんたっていく。 舐めれば水音が部屋に響き感じてしまう 「ここ…ビンビンやで?」 「んはぁ…」 ズボン越しに触ったりしベルトとファスナーを外して天に昇るロヴィのを口に含む 「んはぁぁ…イっちゃ…アント…ー…ニョ!」 「え…っつええろ?」 「んはぁぁああぁぁぁぁ!!」 「濃いな…ロヴィの…」 「ヤってないからな…んぁ…」 ごくりと飲み干し指を一本入れる。 久しぶりなのか孔が狭い 「んはぁ…い…ぃ…」 ロヴィーノが声をあげればアントーニョは二本、三本と指を増やしていく ばらばらに動かして刺激する 「そ…こ…あぁ…きもちぃ…」 「ん?ここ?」 「そこぅ…」 指を入れて抜けば自身を相手の孔に入れる 「あん!深い!…あん…ふわぁ…」 無意識に腰がゆれ喘ぎ狂う。 相手の首に腕を回しラストスパートにいく 「あ…アン…トー……ニョ…、い、イきた…」 「ええで?ロヴィ!」 「んはぁぁぁあああああ」 自分の腹に白濁を出しアントーニョは中に出す ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ 「…ロヴィ?」 いつのまにか気絶していて中は掻き出されてる。 「なんだよ…」 「愛しとるで…」 「俺も。」 濃厚なるキスをしてふたたびロヴィーノは眠りについた ________________________________________________ 二回目Rです! "Encanta Mucho!"はスペイン語で"ほんとに好きです!"という意味です! …なんかよくわからなくすみません(´・ω・`) 二時間クオリティー乙ですな… だが西ロマ大好きです!ふふ(/ω\) 更新日"2012"03"22 [*前へ][次へ#] [戻る] |