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魔人と刑事のクールビズ(ネウロ&笹塚)

「え、スーツの下がノースリとか案外俗っぽいネウロ…」


「何をぬかすかと思えば…」


ノースリに程よく筋肉がついた腕が眩しい。
スーツの下がノースリとかどんな変態だと思ったけど、変態は私でした。
妄想が止まらない。


(うわあぁ、魔人だけどちゃんと男の腕だあぁ!!あんな逞しい腕に抱きしめられたら体中の穴という穴から血が噴き出して私出血死しちゃうぅ!!)


熱くなった顔を手で冷やしながらチラッと隣りを見ると気怠げな笹塚さん。
平素の表情でノースリネウロを見つめている。


(さ、笹塚さんもノースリとか!?いやあぁ!そんなわけないじゃん!いくら夏でも低体温な笹塚さんがノースリなんて!破廉恥いぃ!でもちょっとみたいかも!)


「なんか見てたらスーツ着てるのが馬鹿馬鹿しくなってきたな…」


そう言って笹塚さんはスーツを脱いでネクタイを解き胸元を開けて腕まくりまでしてしまった。


(ぎゃあぁ!チラッと覗く胸筋破廉恥いぃ!腕もいい感じに筋が張っててもう私たまらん!)


しかし暑い暑いと言いながら何故この二人は私を挟んで座っているのだろうか。
ドキドキして死んでしまう。


冷房が程よく効いている筈なのにここだけ暑いまま。


「なつみちゃんも脱いだら?」


「そうだな。随分暑そうにしているではないか。我が輩が手伝ってやろう」


左隣りから笹塚さんが制服のリボンを解き、右隣りからネウロがボタンを外した。
もうその仕草がR18並みにエロくて私は意識を飛ばした。






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