俺の影を追うお前等
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どうするか
さっきから、さっちゃんが黙っちゃったんだけど…
「あの…」
「あっごめんね…それで気をつけてなのは、顔なんだけど…。」
少しオドオドしく言うさっちゃん。
あぁ…オタクだからクラスの人が悪口とか言うから気をつけろって事?
さっちゃん優しいな…
「さっちゃん大丈夫ですよ!!暴言はかれても気にしないので」
「違うよ!!藤宮君は可愛いから気をつけなきゃダメなんだよ?」
「は、い…?」
ちょっと待てよ、俺聞き間違えたのか?
俺に対して“可愛い”って言ったよな?
「だから…藤宮君は小さくって可愛くって、真っ黒クロスケみたいだから気をつけないとダメなんだよ?わかった?」
……
何を言ってるんだ?
誉められてると思うが、なんかバカにされてるような。
「えっと…ありがとうございます?」
「うん!!いえいえ☆じゃついたから入ってって言ったら入ってね?」
なっなんだよ、その顔…子供が好きな者を買って貰った時みたいに嬉しそうに笑って…
別に俺何もしてないのに…
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レビューであったのでここで
答えます。
何回か作り直してます。
単純な理由でパスワードとか忘れて
入れなくなくなるんです・。
今度はきちんとメモしたので大丈夫です!
三度目の正直です!!
また完結するかに対しては自分でも分かりませんが
完結はしたいなと思ってますので
気長に見てくれたらいいなと思います。
小説の途中にすみませんでした。
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