ズップ！
ズップ！

シュウ
「…あぁぁあぁ
…成人ぉ…ぉあ
〜ぁ…いぃ〜…
良過ぎて…死に
そうぉお…ぉ…
」

成人Ｈ
「…まだまだ…
、これからが、
最高潮だ…っ」

ズップ！
ズップ！

シュウ
「…っ…ひっ…
あ…っうぅぁあ
ぁ…うぇ…っ…
ふぇ…っ」

サルメンダー
「シュウ、とう
とう快感に泣き
出したぞっ！！
さすがにＨ隊長
、地球人の年齢
に換算すると、
５００歳の大熟
練だ…っ」

老人
「偽物といえ、
成人と交わって
いる気になって
、余計に快感を
覚えておるのじ
ゃ…」

シュウ
「…ぃいぁああ
あぁああ………
――」

成人Ｈ
「…ふ…っ。
絶頂で失神して
しまったか…。
たわいない…」

シュウ
「――」

成人Ｈ
「記憶は消した
。もう目覚めた
時には天狗との
交わりも俺との
交わりも忘れて
いるだろう…」

老人
「うむ。それで
良い…」

「成人とシュウ
が無事にＢＬ峠
を越えられるま
で、敵も味方も
助け合うのじゃ
」

サルメンダー
「なるほど…」