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赤鬼のご馳走

成人
「……」

赤見
「…どうした?
腹が減って眠れ
ぬか?」

「谷には人間の
食い物など無い
ぞ」

成人
「…いえ…。
そういう訳では
。天狗にさらわ
れた連れが心配
で…」

赤見
「天狗にさらわ
れたっ?…お前
の連れは美少年
なのかっ?」

成人
「…はい…」

赤見
「…じゃ、もう
、今頃は天狗に
官能根を挿入さ
れて快感に喘い
でるさ」

「天狗の大好物
は美少年の官能
の雫だからな」

成人
「…そんな…、
おぞましいこと
を…」

赤見
「…お前、野暮
な男だな。俺は
何と言っても、
美少女の官能の
雫が一番だがな
。…生娘ならば
言うことない…
ご馳走だ。ズル
…」

成人
「…ああ〜…。
サルメンダーが
間に合ってくれ
ていれば良いが
…」



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あきゅろす。
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