シュウ
「…何をごちゃ
ごちゃ相談して
んだよぉ〜…。
…早くぅ…」

老人Ｈ
「ふっふっふ、
そう急かさずと
も…今、入れて
やる…」

シュウ
「…ええ〜？…
ジイサンがぁ？
俺、老け専じゃ
ないしぃ〜…」

老人Ｈ
「そうか。では
…、これなら、
どうかな…？」

ボワン！

シュウ
「…ああ…！？
」

成人Ｈ
「…ふっふっふ
…、気に入った
か？」

シュウ
「…な、成人と
瓜二つ…」

成人Ｈ
「…さあ。今夜
は、たっぷりと
楽しませて貰お
う…」

ズップン！

シュウ
「…あぁ…っ…
ぅんっ…」

ズップ。
ズップ。

シュウ
「…あ〜っ…い
ぃ〜っ…あ〜ぁ
ぁあぁ…も…っ
とぉ…あぁあ…
うっ…ふ…っ」

サルメンダー
「…やはり、
テクニシャンの
Ｈ隊長。喘ぎ声
が天狗の時とは
段違いだ…」

老人
「…何を覗いて
おるっ！？」

サルメンダー
「…いや…。
偽物とはいえ、
成人とシュウの
絡みなど滅多に
見られないし。
…それに本物と
の絡みはこの先
、あるのかどう
かも…」

老人
「…なきゃ困る
のじゃ！！その
ためにわし等が
手助けしておる
のじゃぞ！！」

サルメンダー
「…はぁ…、
そうでした…」