スタター…。

サルメンダー
「…はぁはぁ、
官能寺に着いた
ぞっ。…あっ！
本物のご老人っ
！！」

老人
「急ぐのじゃ。
もう八発目じゃ
ぞっ！」

サルメンダー
「…ええっ！？
さすがは絶倫の
天狗め。二人で
八発などアッと
言う間だなっ」

シュウ
「…ぁあぁぁあ
…あ〜」

根木
「…ひっひっひ
。そんなに夢中
で腰を振って…
。記憶は失って
も官能根の快感
は忘れていまい
…」

ズップ。
ズップ。

シュウ
「…ぁあぁはぁ
ぁ…あ〜」

品竹
「…あぁ…。
こんなに官能の
雫を滴らせて…
、相変わらずの
イヤらしい身体
だ…」

チュプ。
チュプ。

シュウ
「…あ〜ぁあっ
…ぁ…」

サルメンダー
「…ゴクリ…。
美少年が空中で
天狗二人に…。
なんて官能的な
光景なんだ…」

老人
「生唾など飲ん
どる場合かっっ
！！早くっ！！
あの天狗が達す
る前に…っ」

サルメンダー
「…ハ…ッ！！
いけない。つい
、ムラムラと」

「サルメンダー
変身っ！！」