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官能の雫

ズップン。

シュウ
「…ひっ…あぁ
〜っ…ぁあぁ〜
いぃ〜」

品竹
「官能根を入れ
たとたんに身体
が快感を思い出
したようだな」

ズップ。
ズップ。

シュウ
「…ああぁぁあ
っ…」

根木
「…はぁはぁ…
、早く替わって
くれっ」

「お前に攻めら
れているシュウ
の官能的な姿に
我慢がならない
っ…」

品竹
「…それより、
シュウが官能の
雫を滴らせてい
るぞ」

根木
「…あ〜…。
いかん」

ジュル。
ジュル。

シュウ
「あぁ〜…っ…


根木
「…美味い…。
美少年の官能の
雫ほどの甘露は
ないな…」

品竹
「天狗には一番
のご馳走だっ。
…さあ、今夜は
たっぷり戴くと
しよう」

シュウ
「…はぁはぁ…
はぁはぁ…」

根木
「それにしても
、この長い鼻、
なんて邪魔なん
だ」

品竹
「今さらなこと
を言うなっ」



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あきゅろす。
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