八発入根
シュウ
「…あぁ〜…?
身体が宙に浮く
…」
品竹
「鴉天狗の団扇
で扇げば、身体
が宙に浮くのだ
」
「本当にすっか
り忘れてしまっ
たんだな」
根木
「…これは八発
入根をしなけれ
ば」
シュウ
「…八発入根…
?」
品竹
「…そうだっ。
俺等、鴉天狗の
官能根を八発、
注入されれば、
もう官能根の虜
になってしまう
のだっ」
根木
「…以前のお前
のようにな…」
シュウ
「……」
品竹
「さあ。官能根
を入れてやる…
」
「根木、シュウ
の両足を開かせ
ろっ」
根木
「…おお…。
ひっひっひっ…
」
シュウ
「…やあぁぁあ
…」
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