エッチな快斗(裏夢小説)
イカせてぇ
ずっと待ってた………。
「かっ…いとぉ…あぁんっ!!イカせてぇ……。もう……ダメ。か……ぃとのが欲し…ぃい」
由香は快斗に自ら近寄り仰向けになる
「由香………随分といい子になったじゃない。どういう風の吹き回し?」
グイッとローターを引っ張る。
「ぁあぁっ…!!ぅうっ。お願いぃい……欲し…ぃいのぉ」
手錠で縛られた手で快斗のシャツを掴んで引っ張り、自分から快斗にキスをする
「んっ…んん…っ」
「……初めてだね。由香からキスしてくるの…。」
快斗の声も耳に入らないまま、快斗に何度も唇を重ねる由香
ビクンッ
媚薬の偽所で、自ら快楽を求めてしまう由香
「俺が居ない間に何回イったんだろうな?」
「そ…んなことっ…ない」
「ふん…じゃぁさ、自分でイってみなよ」
快斗はおもむろにローターを由香の中から一気に引き出す
「ひぃっっ………!!!」
スイッチを切り、放り投げる。
「あっ…!」
快斗は由香から遠ざかる
「ローターはもうないよ?ほら、自分で気持ち良くすればいいじゃん」
「やだっ…。そんな……」
「はやく自分でやってみて」
快斗は背を向き机の所まで行くと上に座り由香のことをジッと見つめてくる
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