エッチな快斗(裏夢小説)
快斗じゃなきゃ
その目が美しすぎて…
逆らうことを忘れさせてしまう……
指をゆっくり秘部へ近づけていく…
「あっ…」
あれ…あまり気持ちよくない…。
なんで??
感じない。
快斗じゃなきゃ…?
由香は固まったまま動けなかった。
「どうしたの?」
快斗が少し怒りまじりの、それでも優しい声で由香に問い掛ける
その声に由香の身体がピクリと反応する。
「あっ…っ。」
透き通る美声、快斗の声だから…感じるんだ。
身体がその名前を呼ぶ…。その名前に感じてる…。
求めてる
「……私、快斗のモノになりたい」
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