おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
ギンギンのモノを
「あっ、あん…お義父さん、わたし、イっちゃう…」
「なに、そうか、じゃあ…」
と言ってお義父さんの動きが突然動きが止まり、肉棒が私の中から離れた。
「はぁ、はぁ、え?」
振り返ると、お義父さんもイッたわけじゃないみたい。
なのに、そのギンギンのモノを押さえつけながらズボンを履こうとしてる。
「いやん、お義父さん…」
わたし、思わず甘えた声出してた。だけどかまわず
「さぁ、お茶を頼むよ、ワシは昨日買ってきた茶菓子を持ってくる」
と言ってキッチンから出て行ってしまいました。
もう…またお預け。体中が火照っちゃって、オマンコがむずむずしっぱなしです。
お茶を出したら、寝室でオナニーしちゃうかも。
和室へお茶を持っていくと、お義父さんが買ってきた和菓子を広げて三人で盛り上がっていました。
そしてお友達を紹介してくれました。眼鏡をかけてるのが小森さん。もうひとりは頭髪が皆無の(失礼!)山下さん。
ふたりとも「よくできた嫁さんがいてうらやましいのぅ」なんて言いながら私のことを上から下までジロジロ見ます。
体にぴったりとしたタートルのニットを着てるので、ムチムチした私の胸は強調され大きく突き出してる。
お洋服の選択間違ったかしら。
特に山下さんのほうはなんかヤらしい感じ。
ミニスカートで正座してるから、生アシの太ももが露わになってて、股間付近を、じいーっと見てる。私も手でスカートをひっぱりつつ隠します。
お義父さんは私の横に並ぶと
「いつも世話になりっぱなしじゃよ」と肩を抱くようにポンポンと叩きます。
皆さん私のことを褒めるばかりなのでずっと恐縮してたんですが、山下さんが突然
「いやぁ若々しくて、話で聞くよりいいカラダしてる」
え?いい体?急にそんなこと言われてビックリの私。
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