おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
力が抜けてく
それに、話で聞くよりって?
するとお義父さん
「ふぉふぉ、いいのはカラダだけじゃなくてな」と、後ろから抱きしめるように私のおっぱいを揉み始めるんです。
「ちょっと!お義父さん!」
立ちあがって離れようとしたんだけど、上半身を抱かれてるからそのまま尻もちついた。
「やん!」
目の前のふたりに向かって大股開き。
あわてて脚を閉じて、スカートで隠そうとしてもミニタイトすぎて無理。
ふたりの目がギラギラしてる。
「み、見ないで…あっ、あん」
お義父さんは再び私のムチムチおっぱいを揉みしだく。
「あん、お義父さん、やめて…、あ…」
さっきからお預けされっぱなしなので、自分でもびっくりするほど感じちゃう。
「ほらね、感度もいいんじゃ」
「ち、違い…ん、ウグッ」
お義父さんにキスされて口をふさがれた。いつものヤラシイ舌づかい。
私もトロンとなって力が抜けてく。
それを見計らったように、内ももに手をやり、脚を開かされた。
お友達に向かってM字開脚。
お義父さんは二人に
「ここんとこ、よーく見てて」と言ってパンティの上から割れ目に沿って指を優しく動かす。
「あ、はぁん…あん、あっ」
もうダメ。
抵抗する気力が失せていく。
私の中からヤラシイ汁がどんどん溢れるのが分かる。
「おぉ。シミがどんどん大きくなるぞ」
山下さんが興奮した声をあげる。
「い、いや…あ、はぁん」
でも、お義父さんの指と一緒に、ふたりのスケベな視線にオマンコをなめられてるようで、気持いい・・・。
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