おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
パンティの横から
「ダメですよ…あんっ」
すると「ここは欲しいって言ってるけど」ってパンティの横から指を入れて、オマンコをクチュクチュ、音させるんです。
「はぁん・・あん・・いじわる」
私もお返しとばかりにお義父さんの股間をまさぐってみるともうカチンカチン。
「やだ…お義父さんもこんなになってる」
もう二人とも準備万端。
将棋ってどれくらい時間かかるのか知らないけど、そんなにのんびりしてられない。
私も我慢できなくなって、ダイニングテーブルに手をついてお尻を突き出した。
お義父さんたら待ってましたとばかりにパンティを膝まで下ろし、硬くなったアレを後ろからズブニュって。
「ああん!」
思わず声が出て慌てて口をおさえます。
お義父さんのが奥深く、そして入口ギリギリまで、長いストロークで出し入れしてる。
「あん、あん、あ、あっ」
ニットをめくられてブラも取られ、おっぱいもみながら乳首をクリクリ。
そして激しく突かれて。
「あん、あ、あん、はぁ、はぁ、すごい・・気持ちいい」
「どうじゃ、ワシらがこうして愛し合ってるところをあの二人にも見てもらおうか?ん?」
え?突然そんなことを言われて、びっくり。
愛し合ってる、なんていう言葉にもドキドキした。そんな風に考えたこともなかったから…。
「いやです、お義父さん、そ、そんな、あん、あっあっ、は、恥ずかしいです、絶対、ダメぇ、あん」
「いいじゃないか、やることは同じじゃぞ」
「あんっ、イヤですぅ。ダメぇ…」
バックでおっぱい揉まれながら、片手がクリを触り始めた。
あああん、それ気持ちいい。
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