*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
に
パタリと緑間君までもが倒れた。
その手元にはさつきちゃんの作ったドリンクが・・・
「緑間君!」
彼にちかよると
「俺は、もう駄目だ。」
ガクッ
「そんな!イヤだよ!緑間君!まだ「白兎さん。」ごめんなさい」
黒子君が怖い。
「まずは、保健室に運びましょう」
「そだね!青峰君」
「なんで、俺を見んだよ」
「青峰君!」
「ヤダよ。」
「青峰君?」
「・・・分かったよ」
押しに弱いんだね!緑間君担いで行ってくれたよ!
さて、問題は
「そんな、つもりじゃなかったのに〜!」
これ、どうします?
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