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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
きけん
「ぐっ!」


誰かがそんな叫びをしてパタリと倒れた



「え?」


「あ〜あ、だからあいつに任せるなつったのによォ」


にゅっと青峰君が呆れ顔で私の顔を覗き込んできた。





ま、さか?



「黒子君!」


「あ、白兎さん。」


「ドリンクもう飲んだ?」



「いえ、まだこれからなんですが」



「!っっぅう!」



その声になっていない叫びを発した人物は緑間君だった。


そしてしばらく停止した後




パリーン

緑間君の眼鏡が崩壊した。

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