*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主) あわわ 「和成君ー!」 パタパタと私は和成君の元へ急ぐ 「待ちました?」 時間ぴったりに着いた私に対してその前から待っててくれたようだ。 「全然!行こうぜ!」 「はい」 …やばいです。 何がやばいのかって? だって今日の和成君伊達メガネですよ!?カッコ良すぎます! 私服もなんてかっこいいのでしょうか!この間もセンスいいな。なんて思ってたけど。 じ〜っと和成君を凝視していると 「ん?どうかした?…あ、もしかして俺に見惚れちゃった?」 キュン 私のトキメキメーターがもう振り切れそうなのですが!! その台詞もイケメンだからこそなのですね! 「まさに理想的な彼氏です。」 …あれ。 あ。今私 「っ!!ちょっえぇ!!?////」 「いやああああ!!すみません!ただ心に思ったことがついぽろっと!はい、もうきにしないでください」 「ぽろっとて…////」 「「//////////」」 カァ〜っと2人して赤面 まるでどこかの初々しいカップルみたいだ。 さてさて今日はどんな発見が? ──────────────────── maa*様再びありがとうございます! 花宮君これからどうしようか検討中です。 ぜひ機会があればアドバイスお願いします。 おお!maa*様も書いてるんですか!ぜひ、見てみたいです!タイトルを教えていただけますか? [*前へ][次へ#] [戻る] |