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*僕が君と恋を始める日(黒バス 女主)
よを
そろそろ休憩時間になるしさつきちゃんもう出来たかな?


というかスポーツドリンクなんて粉と水の割合を気をつければ大丈夫だしなんであんな心配してたんだろ?


!もしかして、俺以外の奴がさつきの手作りを口にするなんて許せねぇ的な?うーん。そうだとしたなんて独占欲の強い人なんだ!さつきちゃんも苦労するんだろうな。






「お待たせしました!ドリンクです!」




といつも美人なさつきちゃんが何個ものボトルを沢山持ってきた。ちなみにまだ、一軍、二軍、三軍という強さによって決まるシステムは約一週間後にテストのような物があるらしい。そのためそれまでの体ならしということになっている




「おし、じゃあ15分休憩ー!」


私は、急いでタオルの山をカゴにつめて運んでくる。



「どうぞ!」



とタオルを渡していく途中で緑間君を、発見



「緑間君! はい!」


と汗を沢山かいている緑間君にタオルを渡した。


「ああ」


と受け取ってくれたので次にいこうとすると



「ちゃんと自分も休憩をとるのだよ」



「!(ニコッ)大丈夫大丈夫!ちゃんととってるから!じゃ、またね!」



緑間君がデレた。あれ、デレだよね?

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あきゅろす。
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