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暇つぶし小説
第15章〜投げ賊不定詞の結末( ̄□ ̄;)!!
「づつき」をくらった不定詞は怒り、必殺技を使うと言ってきた!!

「なぜだ!わしの攻撃は完璧やったはずや!」

とベレが言った。

「俺は最強の投げ賊だ!づつき程度の攻撃じゃ、1撃でわしとめられないぜ(゚_゚)(。_。)」

とおーにひが言った用に見えたが奴のIDは存在しない。

投げ賊不定詞は必殺技を使ってきた!

技の名前は「バーチャルドラゴン」だ!

召喚石を10個使って召喚する最強スキルだ!

バーチャルドラゴンはHPが無限だ!

投げ賊不定詞は「バーチャルドラゴン」を召喚した!
「ベレッタ回は落ちました。」

バーチャルドラゴンの能力だ!敵のサーバーを落とすことが出来ると噂に聞いたがやはりそうだったか!

だがおかしい。

奴はバーチャルの世界のドラゴンだ!奴は攻撃が出来ないはずだ!!

しかも、さっきベレッタ回が落ちたのはバーチャルドラゴンが出てきたせいだ!
このことをギル員に伝えた。そして、一人の男が名乗りでた!!


その名も「タコサンド」だ!

「タコサンド俺の代わりに不定詞を倒しに行ってくれるのか?」

「まかせとけb」

「行くぞー!不定詞死ねーー!!」



光が放ち、タコサンドのNEXONIDが闇に消えました・・・・・

つづく

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