暇つぶし小説 第14章〜「しるし」買えよ! 「今日は、いい天気だ!久しぶりにホストクラブでも行くか!」 とベレッタ回が言った。 その時、思った! 洗濯バサミをマユ毛に挟んで思いっきり引っ張ると、勇気に満ちあふれた無謀な行動にしか見えない。 だけど、俺の部屋はお前達とは違う! 鉛で出来た30センチの壁に、床は暖かく、窓はないが代わりにガスマスクがる。 もちろん机はみかん箱だ!まだ中に2個みかんが残っているのだ! 別に自慢ではないが、みかんはもちろん腐っている! そして本棚には小説しかない!まぁ、それは嘘だがあっちの本はもちろん持っていない! その代わりにパンティーを持っている! まぁ店で万引きしてきた物だからあまり効果がない。 よし!暇だからガチャでもしよかww お!空スノでたし! キター!ちょい「エルナス」言ってくるわー つづく [前へ][次へ] |