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■ プレゼントは…
白蘭×骸/むく誕用 微裏/珍しく骸がまともです。


僕は骸くんにこう言った

「そろそろイカセテ欲しい?」

骸くんの秘部からはコードがのびている

「びゃっびゃくらんもう無理っ!」

「誰に物を言ってるの…?」

僕は骸君のアソコに足を置いた

「白っ蘭様…いかせて…くださっ…い!」

「お利口だね…」

僕は骸くんのソコを縛っていた紐を解いた

「んぁっ!あぁぁぁ…!!」

…………そうして僕達は…


「ちょっとちょっと!白蘭何言ってるんですか!」

「やぁ骸くん☆お邪魔してるよ」

「勝手に人ん家入って何してたんですか!?」

「だってぇ…中々骸くん仕事忙しくて会えないんだもん。」

「だからと言って初めにあの文章から入ったら僕と白蘭がナニしてるとしか思えないでしょう!」

「いいじゃん実際いつもヤってr…「ぎゃぁぁぁ!」

「ふふっ可愛いなぁ。」

「///……で?何しにきたんです?」

「今日誕生日でしょ?お祝いしにきてあげたんだ。おめでとう☆」


「あっそう言えば今日誕生日でしたね…ボンゴレの仕事忙しくて忘れてました!」

「…でプレゼントなんだけど。」

「えっ!何ですか!?まさか僕とか言わないでくださいよ?」

「言わないよ〜…はいっコレ♪」

「ありがとうございます…って何ですかこれぇぇぇぇぇ!!」

「猫耳と首輪と尻尾だよっ☆」

「見れば分かりますよ!何に使えって言うんですか!」

「今から使うんだよ♪やっぱ骸くんには黒猫だよね〜」

ガバッ

「ちょっと白蘭!?止めてください!」

「今は首輪付いてるんだから骸くんは僕の猫なんだよ…?命令は聞いてよね…?さぁ鳴いてみてよ。」

「………ニッニャア…?///。」

「可愛いよ骸くん…大好きだよ…愛してるからね?」

「!!///ぼっ僕も白蘭のことあっ愛して…ます。」

END

→あまぁぁぁい!
SMにしようと思ってたのに何故か甘い!

まっ誕生日だし…いっか

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