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■ 雲雀の〇〇〇争奪戦
骸雲綱/ギャグ/起きたら変態2人がいました。
朝…雲雀宅
「…?体が動かない?って何コレ!!」
「おはようございます雲雀さん。」
「これは綱吉の仕業かい?」
「はいそうです!」
「僕を縄で縛るなんていい度胸だね……で?今日は一体何の用なの。」
「クフフフフ!」
「わっワォ!!君もいたのかい!?」
「ひっ酷いです!そんなに存在感なかったですか!?」
「ちょっと骸うるさい!黙ってろ。雲雀さん今日は貴方のパンツw「貴方のパンツを頂きにきました!!」
ボゥオ!「死ね…骸。」
「…何2人でしょうもないこと言ってるのさ。早くコレ取ってよ!」
「嫌です。パンツ頂きます!」
「ダメです!!パンツを頂いてハァハァするのは僕です!!」
「何!?雲雀さんの履いたパンツを履くのは俺だ!」
「ねぇ…ちょっと待ってよW変態…勝手に人のもの取るのは犯罪ってお母さんに習ったでしょうが!!」
「習ったけど忘れちゃった!テヘ☆」
「可愛い子ぶってるけどどす黒いオーラ出てるよ…!」
「僕は知りませんでした!テヘッ☆」
「(キモい)…骸は親が果物だから言われなかったよねごめんごめん!」
「クフン!酷い!」
「とにかく雲雀さんのパンツは俺のだからな!」
「何でそうなるんですか!」
「俺なんてな!雲雀さんのパンツ2718枚持ってるんだ!」
「いやそんなにいっぱい持ってる訳ないから。」
「クッフッフッフ!勝ちました!僕は6918枚持ってます!」
「だから持ってないって言ってるでしょ!」
「くっ負けた!」
「嘘だから!ナッポーも勝ち誇った顔しない!」
「どちらにしろ俺は履きたてパンツがほしいんだ!」
「僕も欲しいです生パンツ!」
「生パンツって何!?はぁ…もう止めてよ。」
END
→下ネタすみません(>_<)
スランプ中で小説書けない…。
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