Short
■ 以心伝心。
骸×雲雀/ギャグ/同棲している2人。
※骸語り
『ねぇ…骸…僕のこと…好き?』
『クフフ…おかしな事を言いますね…大好きですよ。』
『本当…?ほんとに?…愛してる?』
『愛してますよ…恭弥…ビリィ!!
「いやん!そんな〜破かなくてもぅ!!」
「君が悪い…。」
数10分前のこと…僕は雲雀くんの家にいました。
実は数日前から雲雀くんの家に居候…もとい同棲…キャッ!しているのです。
何故かって?
そりゃあ雲雀くんが夜一人だと…骸がいないと寂しいよ…って言っt「言ってない。」
…またそんなツンデレ!僕をときめかすだけですよ!まぁ僕はどっちかって言うとデレデレがいいんですが…おっと話がそれてしまいましたね…。
あまりに雲雀くんが可愛くてプリティでグレイトなもんですかr「黙ってよ。」…スルースルー。
「……。」
でも雲雀くんが誘ってこないもんで居ても立ってもいられなくなり襲おうとするのですがいつも咬殺で…「略さないでよ。」
ついに欲求不満で同人誌を描いてしまったのです!「バカだね。」
えっ!?カップリング?…聞くまでもないでしょう。骸雲!ムクヒバです!大事なので3回言いますよ6918です!
「ただのバカだね!」
おやおや?
今回僕の会話はなしですか!?どうなっているんですか!?この麗しのビューティフルボイスを聞きたくないって言うのですかあああ!!!「うるさいよ。」
…さっきから思っていたのですが…雲雀くんはどうして僕の言葉が聞こえているのですか?
「知らない。勝手に聞こえてくる…。」
まさかそれって…!
「以心伝心ですかーーー!!!!」
「あっ喋った…!」
「ちゃおっす!結局最後の言葉が言いたかっただけみたいだ!…しかしやべぇぞ。雲雀の家に盗聴器付けてたツナが、これを聞いて骸の所にXバーナーをおみまいしにいきやがった…!今ごろ焼きナップルになってるかもな。俺が喋っちゃったからいつもの後書きもどきはねえぞ!」
END
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