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テニスの王子様
初めまして青学さん


菊「あれー?あれ都ちゃんじゃない?」
と大声を出すと青学のみんなが振り向く

桃「ホントっすね!」

金「コーーーシーマーエー!」

越「うわ!うるさいのがきた」

金「わいと勝負や」

越「やだ」

金「やろうやー!」

白「金ちゃん言うこと聞かんと毒手やで?」
金「毒手はいやや!わいまだ死にとうない!」

白「じゃあおとなしくするやで?」

越「いつから蓮見さんはあんたの彼女になったわけ?」と都を
見ると白石のジャージの裾をしっかりと握っていた

白「いや、残念ながら彼女じゃないねん」

越「そうなんすか」

菊「久しぶりー!元気にしてたかにゃ?」

『?』

菊「俺のこと覚えてないのー?」

『誰ですか?』と白石に助けを求める

白「あんなー(説明)」

菊「えぇー!記憶喪失!?」

桃「マジっすか!?」

越「…。」

不「そうか…。僕らのことも忘れてしまったんだね。」

川「一体何があったんだい?」

白「それについては俺らも知らんのや」

川「そうか…。」

大「じゃあ、俺達のこと全く知らないのか」
菊「オレ!!菊丸英二!」

不「僕は不二周助」

とみんな挨拶をしていく

『蓮見都です』と一礼

桃「そんな固くなんなって!」と肩を叩く

『わわっ』

越「桃先輩初対面ってことになってるんすから始めっからそんなだったら嫌われますよ?」

桃「越前のくせにうるせーなうるせーよ」
なんて言って当の本には笑って越前の背中を叩く

越「痛いッス桃先輩」

白「そんじゃ、俺はオサムちゃんまたしとるから」

手「試合ではよろしく頼む」

白「あぁこちらこそな!」

といって別れた



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あきゅろす。
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