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自由気ままな詞
『そのときまで』BY友達の服部君★彼はまじでうちのパパです!笑 今はお休み中やヶド路上してましたよ★
眠れない夜に 散歩に出掛けよう
雲がかった 薄暗い空
人通りのないこの景色に
街灯の光は眩しい

いつも変わる音色が
疲れた体を癒してゆく

当たり前になる事恐れる事が
いつしか当たり前になっていた
もう触れられない
君のぬくもりや
想いは消えずに

今でも心を響かせている
君の声が焼き付いている
どれだけの夜が通り過ぎたのだろう
呼ばれぬ名前の意味探す

いつも君と下ってた
この坂 スピード上げて走ろう

悲しさに負けない
強がってみたよ
まだまだ君は残ってるけど
立ち止まってたら
自分自身でさえ
見えなくなるから

涙は止めなくていい
歩いてゆこう
振り返らず
笑う事で それが 君の支えとなる

互いに触れ合い
認め合った日々に
無駄など一つとなくて
大切な想い
開くその時まで
君に預けておくよ



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あきゅろす。
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