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promise−Pierre de Chaltier−
僕に身体があったなら、きっと泣いてしまったかもしれない。
こんなにも幸せな目覚めがあって良いものなのか。
でも、結局僕は、この後すぐ 眠ってしまう事になった。
きっとこれが、歴史の為の、最後の僕の微力。
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