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物書き
九巻の沖田、グラビアポーズに至るまで(銀魂)
「ってなわけで総悟。次はテメーだ。」
「なんですかい土方さん。次?次ってなんですかィ?
あっ、あれですか?公開処刑ですかィ?いやだなあ。
ちゃんと道路交通法でチャイナ娘捕らえて強制帰国
させようとしたじゃないですかィ。」
「ちげーよ!!しかも捕らえてないじゃねぇ化あぁぁぁ!!」
「え?なんですって?処刑する方だって?そりゃあ嬉しいや。」
「ってお前何もち出してんのオオオォォ?!」
「ちがうんですかィ?」
「あぁそーだよ!ってお前何バズーカ俺に向けてんの?!
違うよ!表紙だよ!次オメーの番だよ!」
「脱いでないのオレだけですって?高くつきますぜィ?」
「だーれもそんな話してねーよ!!もういい!
いつもみてーにそこでねころんでろ!!」
「ヘイヘイまったくニコチンは依存性高いんだから
気をつけねーと。キレやすくなってますぜィ?」
「おめーのせいだよ!!」
「とりますよ〜ハイチーズ。」
「おめー・・・そのセクシーポーズはいらねーんじゃ
ねーのか?」
「いやだなァ。これだから冗談の通じない発想力及び
応用力の欠けた子はさァ。」
「そこになおれえ!たたっ斬ってくれるわ!!」
「わーたすけてくだせェこんどーさん変質者がここに!」
「はぁ?!誰がだ!!」

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あきゅろす。
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