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神様の言う通り!
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「さて、次は何してもらおっかな」

「まだなんかするの?」

「当たり前だろ。お前のフェラなんていつものことだし、お前嫌がってねぇじゃん」

どうやら高階はいつもと違うことがしたいらしい。そして嫌がってほしかったらしい。
言ってくれれば良いのに…

とか思ってる間に高階は別の紙袋を取り出してゴソゴソしだした。

「どうしたの?それ」

「んー……神楽と遊ぶためのおもちゃ」

「ジェンガ?ジェンガ俺、得意!」

「マイナーすぎんだろ」

高階が紙袋の中からプラスチックのオモチャらしき物を一つ取り出した。
なんか小さい棒みたいな形だ。ピンクってのがなんか、高階にしては意外な…

「なにそれ?高階っ」

「高階?」

「……なんですか?ご主人様…」

高階は俺の質問には答えず、俺をぎゅっと抱きしめてそのままベッドに押し倒した。

「神楽…」

「たか……じゃないや、ご主人様!だった!」

慌てて言い直すと高階がため息をつく。

「お前なぁ、ちゃんとコスプレ気分を高めろよ。女子高生モノのAVだって20代の女が頑張って演じてんだから」

「えー高階そういうの観てるの?」

「……そんなことはどうでもいいんだよ。早くパンツ脱げ」

あっ、はぐらかされたー。
高階は俺の下着を脱がせて、スカートの上から俺のモノをさすった。

「た、高階っ……やめて、裾が汚れちゃうよっ」

「なんで汚れんの?」

「だって…」

せっかく高階が買ってくれたメイド服なのに、俺のなんか、汚い液とかで汚れたらやだっ…

ということを高階に視線で訴えてたけど、高階はニヤニヤしたまま手をお尻の方に移動させた。

「あーっ……あ、きもちいっ…」

「いれてほしいか?」

「うぅ……うんっ…」

「おいコラ。『いれてくださいご主人様』だろ?」

「い……いれてください……ご主人様ぁっ…」

「……淫乱だな」

高階が俺の脚を広げる。あー、高階のものが入ってくるんだ。幸せ…

「あ……やぁっ!?」

ところが、お尻に感じたのは高階のモノじゃなかった。
なんか硬すぎるし、冷たい…
何かわからない物がゆっくり侵入してくる。

「なに?なんか変だよっ」

「大丈夫大丈夫。俺のより小さいから入るって」

なにがー!?
見ようとしても見えないし、違和感があって全然気持ち良くない。

「やだぁっ、抜いてっ…」

「“抜いてください”だろ?」

「ぬ、抜いてください…」

「ダメ」

なにか反論しようとしたら、お尻の穴に新たな衝撃が来た。

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あきゅろす。
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