食材【創造主】③〔ビック○マン裸女〕おわり
ローションまみれで枯渇した老人のチ○ポが、手コキされる。
「おッ、おぉぉぉッ」
「枯れたチ○ポから、さらに絞ってやるけに……覚悟するじゃけん」
創造主はローション天女の超絶テクニックに、連続絶頂させられ……ボッコボッコに絞り摂られた。
小一時間後……狭いアパートの一室くらいの広さしかない異次元の【創造主空間】にフラフラの状態で帰ってきた創造主は、テーブルの上にパソコンが置かれた椅子に座って卓上に置いてあった、裸人類〔アダムとイヴ〕のフィギュアを床に叩きつけて壊す。
「どいつも、コイツもバカにしやがって！！」
ムシャクシャしながら創造主はパソコンを起動させると、タコやイカやクラゲの神を名乗る宇宙人たちの関係に亀裂が生じるように、意図的に煽って書き込んだ掲示板を確認する。
「ひょひょ……タコとイカの隊長とか名乗る者同士が、思惑通りに掲示板で罵り合いをはじめたわい……変じゃな？ 罵倒し合っているのはタコとイカだけで、他種族の罵り合いは無いな？ まぁ、そのうちに宇宙人どもも険悪な関係に変わっていくじゃろう……罵り合え！ 偽神ども！」
隊長タコと隊長イカの、悪口応酬を読んでいた創造主は自分の書き込みにも返信が一つあるコトに気づく。
（おや？ 儂の最初の煽り書き込みに返信があるな……どれどれ）
返信に目を通していた創造主の顔色が見る間に変わる……返信にはニュルニュル子というＨＮ〔ハンドルネーム〕で。
[調子ぶっこいていると『惑星なんとか機構』のエージェントが名状しがたい名状しがたいバイブのようなモノを持って……這いずりながらを、ティンダ○スの猟犬と一緒に始末しに行っちゃいますよぅ]
と、書いてあった。青ざめた創造主は「ひぇぇぇぇぇ！！」と、創造主空間で絶叫した。
グルメ女体【ビック○マン裸女】おわり
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