女体製品生産行程ラインA銀牙が女体テーブルの穴にチ○ポ挿入
工場長の黄金娘は、完成前の女体製品の穴に……ジュップ、ジュップ、と指抽送してから言った。
「では、完成した人間製品の方へ、ご案内します」
銀牙と響子が案内されたのは、完成された女体調度品が流れている、最終作業ラインだった。
流れ作業で行われてきた行程を終了した製品が、次々と作業員の手で電動車の連結貨車に乗せられて運ばれていく。
黄金娘が、四つ這いポーズで固まっている女体製品の一つを選ぶと、数人の作業員に命じて銀牙と響子の前に運ばせた。
樹脂で固められた女性の体は固まっていて。仰向けにしても、そのままのポーズを保っている。
「これは、完成品の人間テーブル&人間椅子です……商品名は『女体テーブルと椅子』で販売されています」
試しに響子が製品になった女の背中に座ってみても大丈夫だった、響子は調度品に生まれ変わった。女性の柔らかい胸や性器を触って言った。
「体は固いのに、オッパイとアソコは柔らかい!?」
「調度品以外の用途にも使えるように、作ってありますから……使い心地を確かめてみますか? あのぅ……殿方のソレを使って」
黄金娘は顔を桜色に染めながら、銀牙の根元にリングがハメられ、勃起しっぱなしのチ○ポを指差した。
「オレの童貞チ○ポが、はいるかなぁ」
銀牙が四つ這いになった女性の背後からチ○ポを女陰に近づける。黄金娘が思い出したように女体テーブルの性器とアナルにローションを塗って潤滑を良くする。
「こうなるコトを予想して、タコ神二号さまはオレの体に青い鉱石を装着したのか……よ──し、ハメて。この女のマ○コ具合を確かめてみるぞ」
銀牙はマ○コにチ○ポをグニィッと押し込む。裸族人類のチ○ポを挿入されてしまった、モノ化女性の肢体が一瞬ビクククッと、大きく反応する。
銀牙はモノ化した女性のヒップや背中を撫でながら、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。
抜きと挿しが行われるたびに、女性の膣穴から……ヌヂュゥゥ……ジュヂョウゥゥ……と、いった体液がチ○ポと絡まる淫音が聞こえ。
銀牙が四回目にペニスを半分ほど押し込んだ瞬間、人間テーブルの女性はガクッガクッと震えて「あふッ」と短い声を発して……イッてしまった。
顔を赤らながら裸族人類の抽送を見ていた、黄金娘が言った。
「信じられない……人体加工されたテーブルが声を発するなんて……感じても声は出ないように作ってあるのに」
銀牙が膣穴から肉欲棒を引き抜くと……膣穴と亀頭の先端を繋ぐ、体液の架け橋が見えた。銀牙が頭を掻きながら言った。
「わりぃ、締めつけが弱すぎて、射精できなかった……やっぱり蘭花の穴じゃなきゃダメだ」
黄金娘は銀牙の言葉を聞いて(裸族人類って、どんなにスゴいセックスをするんだろう)と、想像しながら着ているツナギの股間を無意識に押さえた。
黄金娘の股間には、いつの間にか淫らな染みが浮き出ていた。
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