憑依〔冴絵のヴァギナに異物挿入〕A


「はぁぁ……感じやすい体してやがる……尻の穴にまで指を入れちまったから、シャワーを浴びて綺麗にしないとな……へへへっ」

 男は冴絵の尻を揉み回しながら、浴室に入るとシャワーを浴びた。

 男はシャワーの温水を女の股間に当てる。

「おぉ!? こりゃいい……はうッ」

 あまりの気持ち良さに、男が喘ぎ声を発するのと同時に……眠っていた女の意識が目覚めた。

《はうッ!? な、なに?? どうして、シャワー浴びているの?? あぁぁッ、変なところにお湯が当たっている!?》

「起きちまったか……まぁいい、肉体の主導権はコッチの方にあるんだからな」

《誰? あたしの中に誰か入っている……出ていって!!》

「おいおい、悪霊並みの扱いだな……もう、この体はオレのモノなんだ。オレが抜けたら、体は動かなくなるぞ……動かない体で意識だけが肉体に残って、腐っていく自分の体を中から眺めるコトになるぞ」

《ひッ、そんなのイヤァ》

「だったら、黙って見ていろ……今から、この体をシャワーでイカせるんだから」

《やめてぇぇ!!》

 腰を引いた巨乳女は、困ったような顔でシャワーの飛沫で絶頂させられた。

 その夜から、男に憑依されてしまった冴絵の淫乱な生活がはじまった。

 男は憑依した冴絵の体を使って、ネットショッピングで、あるモノを購入した。

 届いた商品を見せつけられた冴絵の、顔色が変わる。

 段ボール箱の中には、レザー仕様の淫らなSM下着と、男根に似せた極太いの張り形が入っていた。

《こんなモノ買ってどうするつもり!?》

「決まっているだろう……おまえの体に使うんだよ……ネットでも、着た姿を流してやる」

《や、やめてぇ!》

 男は冴絵の声を無視して、レザーヒモだけでできたような下着を身につけた……バストと性器が丸見えで、ほとんど下着としての機能はゼロに近い。

 鏡の前で憑依した自分の乳房を揉みながら、男が言った。

「なかなか似合っているじゃねぇか……これなら、いい奴隷になりそうだ……へへへっ、さて仕上げといくか」

 男は冴絵の体で鏡の前にM字開脚で座ると、極太の張り形の先っぽをヴァギナにあてがった。

「さあっ、この異物を挿入するぞ」

《や、やめてぇぇぇ!? そんなモノを入れたら壊れちゃう》

「知ったこっちゃねぇよ……おまえの体がどうなろうと」

 男は強引に冴絵のヴァギナに、疑似男根をネジ込みはじめた。

 冴絵の顔が痛みで歪む。

「ぐおぉ……さすがに太すぎたか……裂けそうだ……おぉぉぉ、痛てぇ」

 半分ほど入ると、男は異物をゆっくりと前後に動かして冴絵に見せた。

「どうだ、こんなに。くわえこむヴァギナ穴になっちまったぞ……へへへっ」

《あぁぁ……そんな、あたしの体が》

 冴絵は拳ほどの幅まで拡がっている、自分の穴を見た。

「この姿を、淫乱女のリアルタイムオナニーにして、配信してやるよ……ついでに、強姦種付けプレイ希望の変態女として、相手役を公開募集してやる……たくさん、男どもを集めて輪姦プレイだ」

《いやあぁぁぁ!!》

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あきゅろす。
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