流依をレズの娼婦に変えて、レズ風俗で奉仕させるB
念願が叶って流依を自分の恋人に変えた沙羅は、流依の性感度を開発するために、ある別の記憶操作処置を行った。
それは流依をレズ娼婦に変えて、組織の施設内にある『レズ風俗』で、女戦闘員たちの性欲を満足させる相手をさせることだった。
全裸で洗脳装置の椅子に座らされ、洗脳ヘルメットを被せられた流依の脳内に、偽りの感情が刷り込まれていく。
流依は股を濡らしながら、刷り込まれている感情を受け入れていく。
「あッあッあッあッ」
ガクッガクッと裸体を揺らしながら、娼婦に変わっていく流依を眺めながら、沙羅も自分の股間をまさぐり、乳房を自愛する。
「はぁぁ……流依、立派なレズ娼婦になって、女戦闘員たちに奉仕するのよ」
数日後……基地内の特殊入浴風俗で、女戦闘員を前に三つ指を立てて、頭を垂れる流依の姿があった。
「本日は精一杯、ご奉仕させていただきます」
流依は女戦闘員の覆面を外し、首から下に着ている黒い戦闘員タイツを脱がしていく……女戦闘員は下着をつけずに直接、戦闘員のタイツ服を着用するコトが義務づけられていた。
そのために、体のラインはもちろんのコト、乳首の形やヒップの谷間もはっきりと確認できた。
覆面の下から現れた顔は、十八歳くらいの美少女だった。脱がしながら流依が訊ねる。
「お客さん、こういう場所は初めてですか?」
スッポンポンにされた美少女が、片手を上げて答える。
「イーーーッ!」
戦闘員の女性は全員、誘拐してきた女性たちで……洗脳を施され、レズに変えられていた。
この美少女も下校途中に誘拐されて、ノンケからレズビアンに変えられた少女だった。
流依は美少女と会話を進める……戦闘タイツの股間部分に浮かんだ、淫ら染みを見ながら流依が言った。
「ずいぶんと、性的欲求が溜まっていますね」
「イッ、イーーーッ」
戦闘員は奇声で会話しかできないように、洗脳されている。
「すぐに気持ち良くなりますからね……あたしは“レズ娼婦”になって、女性に奉仕するために生まれてきた女ですから」
最初に流依は、裸で立つ女戦闘員の足を少し開かせると、股間に顔を埋めてクンニをはじめた。
ペチャペチャと、流依の舌が美少女のマ●コの溝をやさしく愛撫する……性器をナメられて、美少女戦闘員は悶える。
「イッ、イッ、イッーーーッ」
美少女の裸体を暖気させた流依は、美少女を浴室に案内して風呂椅子に座らせると、シャワーの温水で美少女の裸体を優しく愛撫する。
「さあ……マ●コも綺麗にしましょうね」
温水のシャワー飛沫を股間に直接当てられ、悶える美少女。
「イッ、イイイッーーーッ!」
「ふふっ……感じますか? 乳首の方の感度はどうかなぁ」
流依はシャワーの水圧で、美少女の乳房と乳首を弄ぶ。
「イィッ、イィッ、イィィィッ!!」
シャワーの次は、ローションを美少女の背中に垂らすと、流依は裸体を密着させて、グルグルと円を描くように自分の胸で美少女の背中をローション愛撫した。
背後から密着した流依に、乳房を揉み回され、美少女は自分でも股間をまさぐりオナニーをする。
「イィーーーッ!!」
流依は、勝手にオナニーをはじめてしまった、美少女の手を股間から引き離す。
「ダァメ、オナニーはしたくても、我慢してください……その方が感じますから」
流依は浴室にエアマットを敷くと、ローションを垂らし自分の裸体を使って広げてから、美少女をマットに呼び込んだ。
「お客さん、この上で仰向けになってください……ヌルヌルになりましょう」
美少女が横たわると、流依は体を重ね前後に蠢く……ヌルッ、ヌチャ、ヌルッローションで裸体がテカる。
美少女は滑る柔肌の感触に、悦楽の奇声を発する。
「イッ! イィィィィィーーーッ!!」
「ふふっ……気持ちいいですか? お客さん……はぁぁ、なんだか、あたしも気持ち良くなってきました……貝合わせをしましょう……あぁぁっ」
流依は互いの秘貝を、密着させると腰をグヂョグチョと動かす。
「イッイイイッィィィィィィィィッ!!」
「あ、あたしも気持ちイイイッィィッ! イクッ!! イクッ!! イッちゃうぅぅぅ!」
流依と美少女戦闘員は、女同士の快感を貪りながら、白目を剥いて快感の天国へと昇天した。
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