流依をレズ凌辱して、レズの恋人に変えるA
「んんっ……このまま犯してあげる……ついでに記憶も書き替えてあげる」
女戦闘員が、ふたたび流依の頭に洗脳ヘルメットを被せている間に、沙羅は腰にレズビアン専用のペニスバンドを装着して、いきり立つ疑似チ●ポにローションを塗りはじめた……グヂョグヂョグヂョ
「見て流依、あたしのチ●ポ、こんなにたぎって硬くなっている……これが、あなたの体に挿入されるのよ」
沙羅は流依の太股を下から持ち上げると、男性が女性に正常位でチ●ポを挿入するような感じで、流依のマ●コに疑似ペニスの先端をあてがう。
「さぁ……押し込むわよ」
そう言うと沙羅は、女の股間から生えた偽りのチ●ポを腰をひねって餅をこねるように、ゆっくりと挿入していくズヂュウゥゥゥ……根元までチ●ポを押し込むと、今度は女同士の抽送がはじまった。
抜いて……挿して……抜いて……挿して、流依の裸体が揺れる。
「それっ、それっ……男のコトなんて忘れるのよ」
犯されている流依の脳内に、記憶のスリ込みが行われる。
男性の恋人との思い出が、鏡を砕くように流依の頭の中で砕けていく。
消えていく記憶に流依は、微かな声で抵抗を示す。
「やめ……てぇ……あたしの大切な思い出を……消さないで……あぁぁぁッ」
流依は両目から涙を流しながらも快感に逆らえず、沙羅の腰の動きに合わせて、自分も腰を動かしはじめた。
セックスをしている流依の頭の中で、一度砕けた記憶が再生される。
映像が逆回転するように、男性の恋人との砕けた記憶が元にもどっていく……ただ、再生されていく記憶の男性の姿は悪の女幹部『沙羅』の姿にスリ替わっていた。
男性の恋人とベットで愛し合った記憶は、沙羅とベットで愛し合っている記憶になった。
流依は恋人を見つめるような表情で、自分に抽送をしている沙羅を見ると。
沙羅に向かって両腕を広げ。
「はあぁ……沙羅……好き」
と、呟いて流依は求めるように沙羅にしがみつく……沙羅が言った。
「そうよ、あなたはあたしの恋人よ……やっと脳が認めてくれたのね……嬉しい」
記憶が歪められ、沙羅の恋人に変えられた流依。
沙羅は流依を強く抱き締めながら。沙羅はレズな愛の抽送を続けた。
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