天使と悪魔に愛された女神
7
保津麻「まぁグダグダ考えても仕方ないか。なるようにしかならないし。」
私ゎ眼鏡を外しお風呂に向かった。
ザッとお風呂に入り
頭をタオルでガシガシと拭いていると
部屋のチャイムが鳴った。
保津麻「誰だろう。」
私ゎ首を傾げつつ扉を開けた。
保津麻「はい。」
そこにゎ雅千華が書類を持って立っていた。
雅千華「ほずコレ間違って持ってきてしまっ!!はっ!?///」
雅千華ゎ私を見て書類をバサバサと落とした。
保津麻「わわっ!!」
私ゎ慌てて落ちた書類を拾いました。
すると雅千華ゎ私の肩を押し
部屋に押し込んだ。
保津麻「雅千華??」
雅千華「ほず。その格好なに??」
格好ですか??
保津麻「半裸ですね。お風呂上がりだったもので(笑)」
雅千華「だからってそんなん格好で出たら襲われるぞ??」
保津麻「はは(笑)雅千華ゎ考え過ぎですよ(笑)」
と笑って言うと雅千華ゎ
私のを抱き上げた。
保津麻「ちょっ!!雅千華!?」
雅千華「分からないなら、分からせるぞ。」
私が驚いていると
雅千華ゎ私をソファーに押し倒した。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!