日記
2012-06-13(水)
漫才
日高屋のチャーシュー小さすぎるだろ…
最近、漫才の大成長期第三弾に迫ってる気がする。
芸人って、メッチャウケる時期とウケない時期を繰り返して成長していくと思うんだけど…
例えば、結構みんな芸人始めたばっかの頃ってウケたりするんだよ。
だけどいつまでもその花は咲いてる訳じゃないから、次の花を咲かせなきゃいけないみたいな。
俺も芸人始めた頃、まだ別の相方だった頃、人生の初舞台で準優勝とか関東選抜に選ばれたりとトントン拍子だった。
でも解散して今のコンビを組んで…まぁウケなくなった(笑)
それから芸風をガラッと変えたらビックリするくらいウケる時期があった。
ここが大成長期第一弾!
だけどその笑いを越えるのに自分で苦労して、時間かかって花も枯れるわな。
その笑いを越えるため、あとはテレビを大きく意識したネタを作ったら、やっと大きな笑いが取れて次に進めた気がした。
大成長期第二弾!
次、どうすればいいかはずっとわかってたけどなかなか出来なくて。
次進むには、俺のネタの構成の変化と、
相方がどれだけオーラを持てるか…
俺はもうネタ構成の変化はほぼ完成しかけてる。
あとは相方の成長を待ってみようと思う。
これができれば漫才大成長期第三弾。
たぶんこれを達成できたら、夢を大きく引き寄せて手の届くとこまで行けると思う!
今まで通り相方が成長してくれると信じて
俺はネタを作りつずけるだけ。
でもホームランの予感ぷんぷんする(^q^)
自分でワクワクしてる!
待ってろテメーら!
リッチドッグ 宮本
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