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日記(仮)
2019-06-12(水)
令和

春から新生活が始まり、生活が一変した。
学生という身分では得られなかった自己肯定感も得られて、今まで学んできたことがようやく実践ときて活きてきて、あぁ今まで頑張ってきてよかったと日々思っている。

とか書き始めたけど、なんで久しぶりに日記なんて書こうと思ったかというと、
好きなお友達…お友達なんて言ったら違いますよなんて言われてしまうんじゃないかってくらい、普段あまり絡んでなかったけれど、
このサイトを作って、逆裁の夢小説を書き始めた当初の頃から繋がっていた方のTwitterのアカウントが消えていたからだ。
数少ない大庵をかっこいいと言ってくれる方であり、とても素敵な文を書かれる人であり、私にとってかけがえのない二次創作の楽しい時間を過ごして下さった方だった。
今でも夏が来るとこの方の書かれた小説を思い出す。
彼女の表現していた夏は私の夏にもなっていた。
まだ陽の昇ってない明け方に外を歩いていても彼女の小説を思い出す。
彼女に貰ったものは多い。

私は彼女の感性に惚れていた。
なんとなく今後もそこまで絡みはなくとも繋がっていれる気がしてた。
それは甘すぎる考えだった。
何もリプやDMもなくアカウントを消したということは彼女にとって大した人間ではなかったということなんだろうな。

なんかつらつら書いてしまったけれど、もし彼女がこれを読んで気持ち悪いって思われたらどうしようなんて、考えてしまう自分がいる。
「令和」へのコメント

By あお
2019-06-27 17:47
もし勘違いでなければ私のことですか、と訪ねるのも正直なところかなり傲慢なのですが、私かも、とこの通り傲慢にも思ってしまいましたのでコメントしてしまいました。
ここに時雨さんへのラブレターしたためるのも恥ずかしいので、違うところで語らせてください。
時雨さんの書いた雨が私にとっての、雨の一部であるように、私の夏が時雨さんの夏の一部になれていることがうれしいです。
ヒプマイの一二三アイコンでフォローしに行くのでよかったら迎えてください。すきです。
ではまた!

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