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-diary- 存在の証
2010-12-05(日)
ガラクタと手紙

お久しぶりです。

3B LAB.☆を聞いてる黒猫さんです。

ちなみに写真は、黒猫さんのとある貴重な青春の１ページです。


幸せなんだ。
今とても。

それが現実だと思えないから、１人で居る自分に戻った時が恐い。


久しぶりに病院へ診察に行ったのですが、処方箋が復活しました。

ロナセン４mg-1T／朝・夕食後

なんですけれども、真面目に飲めと言われました。

主治医いわく、環境の変化があまりにも激しく、症状と診られるものがそれとともに現れる為、精神疾患とは断定し難いらしいです。

‥正常なのかっ!!?

今更だよ。

とある知り合いの精神科志望の医学生も、環境の変化が激しいのと黒猫が体験した事達が良いものばかりではなかったから‥

というか色々ありすぎだから。

器質的な原因より心因性のものが強いと。

昔の精神科医はしぞが好きなんだって。


今、私は大分落ち着いて居るけど。

・逃走が一回。
　┗90分歩き続けて冷静を取り戻した。

・人並みに落ち込む

っていうのは確かにあって。

でも私の性格的なもの(特に基盤)は生まれてからの環境で成り立っているのも確かで。

その後だって、変わらないものは自分が自分である事だけで。
過去だけど。

その自分でさえ無くなった時期もあって。

それを取り戻す事に必死でいたのが、ここ２年程。


今の私だって、変わらないものは自分が自分である事だけ。

みんな変わるものばかり。

取り残される事はない。
ただ、自分に対して不安になる。

特にそれが、１人になって向き合う相手が自分になった時。


疲れて居るのかな。
ちょっと休んだ方が良いのかもな‥。


考えすぎだこりゃ。
余計な事遠回り遠回りして、やっと自分が少し疲れて居るってわかった。


認めたくないのかも。
その疲れを。


大丈夫、大丈夫。


さぁ寝よう(ρ＿―)o


まだ21時前だよっ(笑)


いつも自分の頭内整理の為の綴りになってるね。
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