-diary-
存在の証
2010-10-12(火)
ギルド
お久しぶりです。
黒猫さんです。
只今、愛用携帯が故障してしまい‥(泣)
代用機にて打っています。
使いづらく、もどかしいです。
この度、私の携帯さんはどうやら人との関わりが嫌になったのかどうかは知りませんが、、
電話を受けても相手の声が全く聞こえず‥
電話をかけようにも、発信音さえ聞こえず‥
私の声だけを一方的に伝える事は出来ていた様です。
音楽再生も拒否しやがりました。
面倒になると勝手に電源落として、お仕事放棄です。
‥(o_ _)o
私はおまいが好きなのだと。
仮のおまいを手の内にいれてから気付きました。
早く帰って来ぉいっ。
そして近況。
来週からアパートで暮らします。
母とです。
が、母はどうやらアル中と思われる様な状態が頻繁で継続的にみられます。
よって、私危機つまる様に追い詰められております。
やるしかないこの状況で、真っ向から突き進む体勢でいるのは私1人で。
今ある葛藤と必死に向き合おうともがき、それでも何も見えて来ないこの状況。
それに耐えきれず逃げ道を走る母が1人。
やるしかない状況が変わる訳ではなく。
むしろのし掛かって来ている訳で。
頑張らなければ。
大丈夫。
今を越えれば良いんだ。
そう。
今だけ。
そうしよう。
何も変わらないである訳じゃない。
見えにくく、感じにくいものだから
そう思ってしまうだけなんだ。
心がぽっかりしているよ。
部屋の鍵を閉めて、
音楽を大音量にして、
脳みそを埋めるんだ。
久しぶりに安定剤を1錠飲んで。
目立つ様な副作用はないけど。
脳みそが埋まる様にぼやけて行くのを感じているよ。
そんな中でも、
最後の恋だと思える様な‥
温かい居場所をくれる幸せを見付けたんだ。
私が安心して居られる
最愛の場所だよ。
そこだけは、大切な場所で。
私が、大好きな場所なんだ。
だから、私はありがとうが言えるよ。
たとえこんな場所だと思ってしまう今に居ても、ありがとうが言えるのは、君の温かさが心地好くて、何より君が居てくれるからだね。
ありがとう。
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