●diary●
2008-06-22(日)
堀田先生さまさま。
わはぁぁぁ〜…（←感嘆の意）
癒されたー！！！(*^∀^*)
今日は丸１日バイトなのですが、バイト先に王子アンソロとパワードが無事に入荷してたので休憩時間にちゃっかり読破しちゃいました♪
ヤバい…！アンソロの表紙ヤバいですのコトよ！
堀田先生グッジョブ！！流石です…なんと素晴らしいときめきの詰まった表紙＆お話！(ノд<。)゜。
休憩中なの忘れてド真剣に読んでました（苦笑）
そしてこっちは買わずに立ち読みだけですがパワードも！相も変わらずのゆるゆるな青春に萌え死ぬかと思った…orz
（以下、最新のパワードのネタバレ含みますのでコミック派の方は注意↓）
いや、冒頭のみかんのやり取りだけでかなり可愛らしくてテンション上がりっぱなしだったのですが（←落ち着け）
あと私達は夏に向かってるのに、彼らの方は今雪が降るほどに冬真っ盛りなのには毎回笑いますね。
祐希達の雪合戦は期待通りの展開で爆笑でした。やっぱりそこで君が火付け役になるんだね、と。
そして悠太の薄情っぷりがもう…！(>ワ<)
何気に文化祭の話の頃から思ってたけど、悠太のあの廊下際の席いいですね、祐希と千鶴と要がちょこんとしゃがんでお願いしてる辺りとか………なんかあの席のこと、私の小説にもネタとして使えないかな…（ぇ）
そして更にこーちゃんが！こちゃーんが！！！
東先生がついに生徒達に対して怒りましたよー！？
…いやあれ全然怒ってるうちに入らないと思いますけどね（笑）
むしろ待ち望んだ通りに彼がお箸を皆に持ってきた瞬間、パワード買おうか本気で悩みました(￣ワ￣)
生徒のプリクラを言われたままにケータイに貼ったり、お箸持ってきてくれちゃったり…なんて可愛い先生なんだ。青春時代にあんな先生に逢いたかったな…。
なんかしんみりしてしまった。切ない(>_<。)
これだから君僕のときめき殺傷能力は侮れないのですよ！
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