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オクリビ山での生活(日記) ポケモン達で交換日記
2008-05-01(木)
毒ポケモンの日常1

ヴァイパー(以下ヴ)『そんでぇ?考えてくれたかよー、例の件』

リボルバー(以下リ)『あんた酔ってんだろ . . . . てーか俺はくろ以外に仕える気ねえから』

ヴ『けっ、ちっとは乗り気になれよ、つれねーなぁ』

田中(以下田)『貴様は馬鹿か?ヴァイパーさんの勧誘断るなんぞ . . . . . 』

リ『馬鹿でいいし』

田『 . . . . . . ヴァイパーさん、こんな奴放っといて帰りましょうよ』

ヴ『なーに言ってんだぁ、コイツはな、俺の可愛い弟分だぜ?』

リ『いつからあんたの弟分になったんだよ、俺は』

田『ヴァイパーさんがそう言ってるんだ、口答えするなぞ . . . . . . 』

ヴ『それによぉ、んな野郎ばっかん所に戻るかってんだ』

リ『ここも十分野郎ばっかだぜ?』

ヴ『いーんだよ、お前はキレーだから』

田『 . . . . . . . . . . (こんの蜂がぁっ!!!いつか殺すっ!!!!)』

リ『ヴァイパー、本格的に酔ってねえか?』

ヴ『えー?何ぃ?俺が酔ってるって??あー、酔ってるぜぇ、お前になぁ』

リ『気持ちわりいから酔い冷ませよ』

田『 . . . . . . . . . . . (くそっ!くそっ!!こんな蜂なんか瞬殺だっ!!!!)』

ヴ『あー、眠くなってぇ . . . . . . . . zzzz』

リ『おい』

田『ヴァイパーさん!こんな所で眠っては風邪を引きますよ!』

ヴ『うー . . . . zzzzzzzz』

田『ヴァイパーさんっ!!』

リ『田中も大変だな』(笑

田『ヴァイパーさんに付いて行くと決めたのは俺ですから、別に大変な事なんてありません』

リ『そか、俺お前のそういうとこ好きだな』

田『 . . . . . なっ!? . . . . な、何言ってるんですか?』

リ『意思が強いかんな、そんな部下もててヴァイパーも幸せだと思うぜ?』

田『あ . . . 当たり前ですよ』

リ『当たり前の事ほど難しいもんだろ?』

田『 . . . . . . . . . . . . . . 少々誤解していた様です . . . 』

リ『ん?』

田『あなたは . . . その . . . . . . ヴァイパーさんの弟分に相応しいですよ . . . . 』

リ『 . . . . . . ははっ、そーか?』(笑

田『ヴァイパーさんの右腕である僕が言うんですから間違いなど許しません』

リ『そりゃどーも』

田『べっ . . . . 別にあなたを認めた訳ではないですからねっ!!』

リ『ん??』

ヴ『 . . . . . . ふー . . . . ん?寝てたみてーだな』

田『お早うございます、ヴァイパーさん』

リ『酔いさめたかよ?』

ヴ『リボルバーも居る事だし、もう一回飲むぜぇ!!』

リ『いい加減帰れよな?』(笑

田『 . . . . . . . . . (あいつを認めてしまった俺は馬鹿だぁっ!!!!)』(泣



ヴァイパーはコップ一杯目で酔います
物凄く酔います、そして目の前の人物を口説きにかかります
別にリボルバー好きとかそういうのではないですよ?多分
田中はヴァイパーにいつも引っ付いてるので、嫌ながらリボルバー達の所にきます
ヴァイパーに気に入られているリボルバーとジーバルドが嫌いなのです
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