ブログ 管理人、日々の日常を語る。
2016-12-18(日)
ユーリ!!! on ICE 11話感想という名の嘆き

ユーリロス、想像しただけで泣きそうになる。

だって、その翌週からユーリ来ないんでしょ?放送されないんでしょ?
もう無理、やだ…。

ずっと幸せでいろよお前ら―。

てか次回予告さ。
なんで別れを告げた方のモチベーションが下がっているんだよ。

だからさ、君達離れたらダメな二人代表だろ。
いい加減にしろよ。
早く結婚しろよ。婚約したんだから、結婚まで行けよ。
金メダルじゃなくても良いから結婚しろよ。

もうロシアまで持って帰れよ。
持ってってくれていいよ!!

むしろ、日本に二人とも住めよ!!!!

既に実家で同棲してるんだから、それでいいじゃん!!!


ああーもうだめ。死ぬ…。

心が破裂しそう。


11話振り返り―。
ヴィクトルはリンクに戻りたいのかな。
って勇利が思案している感じが気になって仕方なかった。
いつもべったりくっついて、取材する時も一緒にいたのに、なんで今回は離れたの?

てか。
あえて、サーラが勇利を見ているのを足を出して阻止したユリオが可愛すぎた。

やっぱり、ユリオが意識してるのって勇利なんだよね。

本当は頑張れって言いたいけど言えない、みたいな。

来週、二人の険悪ムードを感じ取ったユリオが諭すんだろ。
ユリ「お前ら。何かあったのか?」
勇「…今日で引退するって言ったら、喧嘩になった」
ユリ「…!!…はぁ?!引退だぁ?!何で急に!!」
勇「急じゃないよ。前から決めてた。それにヴィクトルだってグランプリファイナルまでって言ってたし…」
ユリ「ざけんな…、ふざけんな!!シーズン途中だろうが!!世界選手権も出ないつもりかよ!!」
勇「うん。出ない」
ユリ「…っ…!…何でだよ…」
勇「?ユリオだって言ってただろ。ユーリは二人もいらない、さっさと引退しろって…」
ユリ「違っ…!…俺は…」
勇「?」
オタ「ユーリ、言わないと伝わらないぞ」
ユリ「オタベック…。
 くそ、…勇利、お前、まだ辞めんな。お前は才能あるから…。
 俺はずっとお前と戦いたかった。
 戦ってみたかった。同じ名前のお前とシニアで戦いたかった。
 まだ辞めんな。俺とまだ戦え!」

っていう妄想しておく。

11話まだ大丈夫。
7話ショックの時は最終話まで生きていられるのか…と思ってたけど。
今は結構落ち着いてる。

死にかけてはいるけど、死んではない。

でも、多分来週死ぬ。



にしても。
…スンギル全然でなかったなー。
来週は出てくれるよね。きっと出てくれる。
そう信じてよう。

スン勇書こう。はやく書こう。
幸せな気分になれるの書こう。

逆行はシリアスだったしね。
楽しかったけど、最後勢いだけで書き上げたけど。
もうちょっときれいに終わらせたかったけど!!

一先ず完了で、次はスン勇。
結構反響あったし、楽しく書きたい。
スンギルとヴィクトルが取り合ってるのを見て、何してんのって言いたい。

ついでにヴィク勇に釣られて読んだ人達のスン勇株を上げたい。(おい


あと、クリスピーノ兄妹可愛かった。
サーラ「何で指輪?」
ミッキー「ええのう。わしもサーラとペアリングつけたいのぅ」

サーラの方が正しい反応だよ。
分かってる。
先週発狂した私達がダメってわかってる。

でもさ。ほら。
世界女王もDreamcometrueってハッシュタグ付けたくらいだし。
許されるでしょう。

精神がやばい。
早急にやることがないからついずーとユーリ考えてる。

あれだよね。
次回までにユーリクラスタは墓穴を堀直せってことだよね。

掘るよー。めっちゃ掘る。

しんどい。
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