2009-07-16(木) 安全体制とオリンピック 昨日大学から甲子園に行くまでの電車の中で日記書いたんですが,あの後尼崎で乗り換えないといけないのに寝過ごして伊丹まで行ってしまったんですよ... まぁJR福知山線といえば2005年に脱線事故があったところで,帰りにその現場を電車の中から見ました. 現場は生々しく残っており,本当に凄まじくて,ここであんな悲惨な事故があったなんて,何か言葉では言い表せないものがこみ上げてきました. あそこを通った事で,改めてあの事故の悲惨さを感じました. また,あの場所はあのまま後世に伝えるためにも残すべきであると強く思いました. ====================== さて,東京オリンピック誘致委員会が宮内庁に正式に10月2日に皇太子殿下のご出席を要請しましたね.石原都知事が言うように,これに反対する日本国民はいないと思います. まさに,日本を代表して世界にメッセージを発するには素晴らしい方だと思います. リオデジャネイロがブラジルの大統領,シカゴがオバマ大統領,マドリードはスペイン国王が出席するようなので,日本も皇太子殿下という国を代表される方がスピーチしなければいけないと思います. それから民主党は本当に邪魔するなよ.仮に衆院選で民主党が政権を担うことになって財政保証が得られないでは,全く無駄になってしまうんだから. どうせ2016年に民主党が政権担ってるなんて,ありえないんだから. 都議会ではメインスタジアムの規模縮小を検討している民主党ですが,そんなの今さら無理です.ありえません. 仮に政権を担うとしたら,4年間は我慢するんでいろんなことを邪魔しないでください. このオリンピック誘致は日本人の夢であり希望なのです. 「安全体制とオリンピック」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] [戻る] |