2013-09-24(火) 束縛してよ、なんて言わないで 私が一番幸せな場所に行くために切り捨てた物を、目の当たりにして少し涙腺が緩んだんです。 クラスの一部になれてない。ならなかったのは私の意志だけれど。 高校生活を振り返ってもあまり思い出はないんだろうな。 あ、病んでるわけじゃないですよ。毎日楽しいです。 さてさてそろそろ前から考えてた風紀委員長の小説上げていきましょうか…! 前半と後半にわけようか迷ってます。どうしよう。 自分のなかで膨れ上がっていく妄想や理想像はここで夢小説にしています。できるだけね。 妄想力だけは長けてますから(-ω- ) 例えばクラスの綺麗な顔の男子とパチっと合いました。 吃驚して恥ずかしくて目をそらします。 もう一回見てみるとまだ彼はこちらを見ている。 もしかして…! っていう次の瞬間、脳内でその男子を獄寺や山本、ツナに変換。 どや。夢書き舐めるな←彼氏できない理由の一つ。 や、彼氏ができない理由なんていっぱいそのほかにもあるすけど…。 たとえば「君と付き合えたら楽しいんだろうな。」みたいな事を言われると、その人からすっと離れます。私は。そういう女です。 好きだ!!って言われると、「ああ、私のことそういう風にみてたのか」って思ってしまって、ダメです。本当。 こんどの人は、もう少しがんばってみようかな。なんて!!!! 小説書いてきます。 [*最近][過去#] |