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 2013-09-20(金) 三年前の私が笑ったから明日英単語の小テストだ勉強しないと。って言いながら九時から十二時までベース触ってた私です。 お、お風呂から上がったら…します…。 あ、数学もしないと。化学も。 うーん、学生って楽しいんだか、大変なんだか。 小説書くのは大好きです。でも多くの人に「素敵な文」って思ってもらえる自信がないです。 きっと小説家になる、なんて言ったら咎めるご両親が多いでしょう、このご時世。 だから私は諦めました。自信も才能（っていうか知識？文才）もないので。 私を救ってくれた物を、私はつくりたいんです。 例えば音楽。いや、もしかしたら音楽以外にあまり思い浮かばないかもしれない。 皆さんも元気をもらった曲、なんて、一曲はあるんじゃないでしょうか？ 涙するのも共感するのも勇気づけられるのも、素敵なことです。ときに命だってつなげられる物です。 私は別に自殺志願者だったわけじゃないですが、「ああ、明日も頑張ろう。」って思えたことは多々あります。 そういうものを作りたいですね。 一回しかない人生だから、一度は誰かを勇気づけたり、共感させられたり、涙腺を緩ませてみたいですね。 ちょっとした願望です。道は長いですが。 [*最近][過去#] |