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名前変換無極短小説 ※狂・グロ・微裏…含有※ shortの小ﾈﾀになるので内容が被ることがあります
2008-09-05(金)
君に殺された日(雲雀)


「私が好きなのは山本」


ニッコリ笑っていきなり愛の告白をする彼女。
生憎僕は山本武じゃない。
彼女のいきなりの戯言に身体がフワフワして四肢の感覚が痺れたのはなんでだろうか？
視界の端では何故か動揺している草壁の姿を捉えた。

「雲雀のことは、大切な友人だと思ってるわ」

尚も続ける彼女をトンファーでグチャグチャにしてしまいたかった。

イライラ

「僕は君を友人だなんて思ったことはない」

そう言うと彼女は苦笑した。



「ありがとう雲雀」













君に殺された日





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案外脆い僕の心は君のせいで死んでしまうよ


ころしてぇー('Ａ')


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Ciao!Ciao! Buonanotte!
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