♪K音部徒然日記 主に@部長が思い付いた事を書いていきます。 コメントもお待ちしております。 ※イベント前後に盛んになる傾向の不定期更新です。 2009-07-03(金) 本番に向けて… 早いものでもぅ七月になりましたが今ひとつ暖かくなりませんね。 私(@部長)は今年40歳になり、無事!?四十路の仲間入りを果たしたわけですが、一年の経過スピードが目茶苦茶早いんですよf^_^; 特に秋田地区に越して来てからのスピードたるや、一年が二〜三ヶ月位の感覚であっと言う間です。 PTAや子供会での活動・仕事がまだ二年目である事・地域や町での行事への参加・新しい釣りのポイント・そしてK音部を発足した事と、引っ越し以前では経験していないスケジュールの密度なんですね。 ただでさえ年齢と共に一年の感じ方が早くなると言うのに、この加速度は尋常じゃ無いすよ(笑 さて7月19日のコンサートに向けて練習や準備をしている訳ですが、この練習や準備の期間が残すところ約二週間しかなくなりました。 やっぱりあっと言う間に時間が過ぎて行く… しかも地域の役員さんからの要望で、当初予定していたインドアコンサートでは無く野外で開催になりました。 コンサート自体を野外で演奏させて頂けるのは願ってもない事なのですが、段取りや準備が最初から仕切直しです(滝汗 今回はK音部として初の試みである大事な大事なアタックチャンス…ではなくて第一回目ですから、全てが手探りな状態です。 ただライブを企画したり演奏するだけなのはどうって事は無いのですが、それだけでは面白くありませんし、音楽で地域から町おこしを出来ないかと考えている私としては物足りない。 でも今回は突発的にコンサートの企画が持ち上がったので、じっくりと企画を練るだけの時間もありませんので普通にコンサートをして終了かな? 『演奏する側&聞く側』の図式だけでは私の考えも秋田K音楽部の方針や目的も意味を成さないんですけど、今回は仕方がありませんね。 ではどうすれば良いのか? それは第一回目のコンサートが終了した時に皆が感じられるのではないかと思っています。 良くも悪くも色々な人間が居るから当然意見も沢山ある。だけどやってみなければ何も始まらないし何も分からない。やってみて駄目ならまた考える。これは子供の時からの私の考え方でして、良く言えばプラス思考。 反面、見切り発車をして失敗する事も多少あるのが問題ではありますが… "継続は力なり" 秋田K音楽部の存在意義が地域の方達に認められるまでは前進を続けなければいけませんし、壁にぶつかれば乗り越えなくては新しい物は生まれませんよね。 これで一年の経過スピードが更に早くなるんだろうな(笑 無駄な時間を過ごしていないつもりですし、有意義な活動が出来ていれば時間の経過が早くても楽しく生活が出来ますから良いんですよ! 置戸町にそして秋田地区に引っ越して来て本当に良かったと思います。 地域の人々とK音部のみんな、そして音楽仲間に感謝感謝の気持ちでいっぱいです。 @部長 「本番に向けて…」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] [戻る] |