魔王国エデン [返信する] 国境門 By シェルム 2018-06-12 21:54:13 魔王国門番が務め守護する国境の砦門。 長大な城壁が国境に線を描き、唯一魔王国に公的に入国を認める国境門。 石造りのそれは戦時には頑強な砦となる。 iphone [編集] By ルベリウス=エデン=カヴァリエーレ 2018-07-18 13:45:12 【置きレス】 ……まぁ、良いだろう。どんな悪戯が来ようと耐えてやろう。 (控えるよう言っても止めるどころか悪化するらしい辺りは風の方と似ているところかも知れない。しかしそんな悪戯も賑やかになるきっかけの一つであろうとどこか楽しみだと言わんばかりに口元に弧を描き) いつでも来ると良い。私が忙しくとも、他の者が相手をしてくれよう。 では、引き続き頼もう。 (汗を拭い、弟も連れて来るらしい相手には例え忙しくなくとも秘書や風の四天王へ擦りつけるつもりで歓迎の意を表し。踵を返し、ひょいっと門から飛び降りると着地と同時に慌てた様子で城へと向かっていく)〉退室 【こちらこそお相手有難うございました!他PC様とのエンカも楽しみにしております】 iphone [編集] By シェルム 2018-07-09 22:52:26 【置きレス/退室】 ええ、同じネタを繰り返すような真似はしないのです。次回はもっと手の込んだ品を用意しておくのですよ。 (と、相手の言葉の意は理解しつつも、まるで見当違いの解釈をしてはこんな返答をした。無論わざとだ。とりあえず己の中に悪戯をしないという選択肢はなく、そして飽きっぽいが故に同じ手口など使わない。極々普通にタチの悪い性根である。) それでは、お疲れ様なのです。また今度お城に行ったら二人で秘書さまや風の方で遊ぶのですよ。 (と、背を向け立ち去る相手へそう礼をしては、黒い魔力へと包まれて、再び異形の眼球の怪物へと変じてゆっくりと空へ浮かぶのだった) ────── ((ということでお相手ありがとうございました。 またよろしくお願い致します。 それではおつかれさまでした。 iphone [編集] By ルベリウス=エデン=カヴァリエーレ 2018-07-08 15:22:41 【置きレス】 ふぅ、助かった…出来れば今後は、このような悪戯は控えて頂きたい。いや、この悪戯の案はいつか使わせてもらおう。 (お茶を受け取り一気に飲むのではなくゆっくり落ち着いて飲み辛さを和らげるとまだ半分残った状態で差し出し。まだ激しい辛さが襲うも耐えられない程でもなく、もう今後は御免だとは思えたが某風の精に仕返しをするには丁度良いだろうと考え) さて、どうだろうな。そう簡単に譲れるものではないからな。 (相手の性質は少し程度なら把握しているつもりだ。それは即ち捕食であると察しており、今度は悪戯には引っかからない自信もありフッと鼻で笑って) 私はもう戻るぞ。 【〆で構いませんよ!レスも遅れ気味で申し訳ありませんでした…シェルム様とエンカ出来て良かったです、また次回もよろしくお願いします!】 iphone [編集] By シェルム 2018-07-04 18:26:04 【置きレス】 はいはいーへいかの御心のままになのです。 (さて、流石にそろそろイジメ過ぎだろう。あまりやり過ぎても秘書さまに怒られそう、いや、下手すれば滅せられるかもしれない。優秀な自分は退き所も弁えているのだ。そうして、笑いながら、手の中のカップを相手に差し出そう。流石にその中身までトラップは仕掛けていない。) なので、へいかの寵愛はまた今度戴くのですよ。 (まぁ、吸精的に寵愛=捕食であるのだが、動揺している相手にそんな事を宣っては上目遣いに微笑み見つめるのだった) ────── ((ということで、そろそろ悪戯のネタも尽きて来たので〆の流れでよろしいでしょうかー。続けるとなると後は寵愛(捕食)で陛下の触手プレイくらいしか提供できませんがー← iphone [編集] By ルベリウス=エデン=カヴァリエーレ 2018-07-03 12:16:12 【置きレス】 うっ!!! し、しかしだな…!私には星薙が、まだキスすらした事がない星薙がいる…! 耐えろ、耐えるのだ!まさに今、砂漠と禁断のオアシスという状況…ぅッ!!? (燃える全身、焼ける喉、爆ぜる口内…潤す水分がもう飲みかけのお茶しかない状況を禁断のオアシスと例え、手を出してはならないと自身に言い聞かせるが身を乗り出し見つめられたならごくりと唾を飲み込んで) くっ…す、少しだけでいい、茶を…くれ! (くれと言ったのは飲みかけのお茶の方ではあるが、可愛い…!と思いつい頭を撫でに手を出したくなる程の動揺のあまり口移しも含むような頼み方になってしまったがそろそろ口内も限界か、急かすように両手をワタワタさせて) iphone [編集] By シェルム 2018-06-30 08:07:59 【置きレス】 おや、困ったのです。お茶の準備をするには時間がかかるのですよ。 私の飲みかけで良ければ進呈するのです、それとも────口移しの方がよろしいのです? (と、愉悦に眼を歪ませながら、態とらしく肩を竦めて見せる。勿論確信犯であるが、茶の準備をするには湯を沸かさねばならない為十数分かかるだろう。まさかまさか、魔王陛下に井戸水を直飲みさせる訳にもいくまい。そういいながら、飲みかけのカップを見せつつ、僅かに己が口に含ませて、灰色の肌の中唯一艶のあるピンク色の唇を指で撫でて見せつけよう。風の彼の手法は詳しくないが、己のような淫魔的手段まで取るのだろうかと考えて、身を乗り出してその単眼でじぃっと見つめよう) iphone [編集] By ルベリウス=エデン=カヴァリエーレ 2018-06-28 20:12:54 【置きレス】 いかにも。私が悪戯を仕掛けようものなら見事に返り討ちにしてくれる、手強い相手だが….まぁ、確かにそうだな。 (よく考えてみれば悪戯の中身もやり方もそれぞれ異なり、比べる対象にはならない。ターゲットにされる身としてはどちらも同じようなものだが、肯定しておきながらちらりと視界に胸元が入ると目を閉じて誤魔化し、じわじわと胃から口内まで襲ってくる辛味に汗を滲ませて) ……ぁ、しまった。お茶をおか、わり…っ!! (カップを覗き込むと先程飲み干した為お茶は残っておらず、お代わりを要求しようにも既にポットの中身も空で、最後のお茶は少女がまさに飲もうとしているところで) iphone [編集] By シェルム 2018-06-26 19:38:55 【置きレス】 それは、某風の方の事なのです? ならば、そもそも彼とはジャンルが違うのです。 (悪戯好きな部下、ならば己も存じている。恐らく風の防人の事だろう。直接的な面識は無いが、互いに幹部として有名人だ、知らない者の方が少ないだろう。そしてその力も聞き及んでいる、彼は「騙す者」らしいが、己は「見破る者」だ。彼が相手を騙し隙を生み出すのに対し、己はその眼でもって相手の隙を見抜きそこを突く。テニスとバドミントンで競うようなものだ、似てはいてもルールも道具もテクニックも異なる。一概に上下などつけられるものではない。と、火照る身体に、ボンテージの胸元へ指を差し込み冷えた空気を呼び込んで) なので、私と彼ではやり方そのものが違うのですよ? (と、こちらの言動に動揺したのか、激辛マカロンを口にする彼へくすくすと笑いながら、ポットの中の茶の「最後の一滴まで」己のカップへ注ぎ込み、愉しげに口をつけるのだった。) iphone [編集] By ルベリウス=エデン=カヴァリエーレ 2018-06-25 22:44:53 【置きレス】 そのようだな。 だが、私はもっと悪戯上手な部下を知っている…悪戯というカテゴリーで彼に敵う者はいないだろう。 (どのような原理で激辛マカロンを回避したかはわからないが、灰色の肌に垂れる汗を見れば一応効果はあったのだろう。相手の格好の事もあり目を逸らすと残りのお茶を飲み干して) や、やめておこう。 働けとは言ったがそれは他の者に任せて、私は鑑賞さえ出来れば良いのだ。 (少女のその視線にはごくりと唾を飲み、表情こそ変えないが動揺はしているらしい。未だに女を抱いた事が無い故の反応としては当たり前かも知れないが、無意識に激辛マカロンへと手を伸ばして手に取れたならひょいと口内へ放り込む) iphone [編集] By シェルム 2018-06-23 14:24:22 【置きレス】 ふふふふ…………悪戯に関しては私が一枚上手なのです (舌に結界を貼り激辛に悶え苦しむ事は回避出来たが、胃に落ちた唐辛子に身体が火照り、灰色の肌が汗ばんだ。その事にあまり自覚もなく艶っぽく微笑んだ。残りのマカロンは弟と部下たちに下げ渡す事に決めて) それならフィギュアとしてへいかに愛でて貰う事を仕事にすれば良いのです。 夜伽でもすれば私は生きていけるのですから。 (己の性質は淫魔に近い。通常の飲食はあくまで嗜好品であり、生活を脅かすものではなく、他者から魔力を吸い取るだけで生きていけるのだ。愛でられ主人を癒す事が仕事になれば、仕事そのものが己が糧となる。そう挑発するような妖しい笑みと視線を相手に向けて) iphone [編集] [#次] [1-10表示] [返信する] [新規トピ] [戻る] |