[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
【置きレス】 そのようだな。 だが、私はもっと悪戯上手な部下を知っている…悪戯というカテゴリーで彼に敵う者はいないだろう。 (どのような原理で激辛マカロンを回避したかはわからないが、灰色の肌に垂れる汗を見れば一応効果はあったのだろう。相手の格好の事もあり目を逸らすと残りのお茶を飲み干して) や、やめておこう。 働けとは言ったがそれは他の者に任せて、私は鑑賞さえ出来れば良いのだ。 (少女のその視線にはごくりと唾を飲み、表情こそ変えないが動揺はしているらしい。未だに女を抱いた事が無い故の反応としては当たり前かも知れないが、無意識に激辛マカロンへと手を伸ばして手に取れたならひょいと口内へ放り込む)
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!