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Joker
By 岩崎 鈴菜
2011-07-09 08:46:49
教えて下さってありがとうございます！
さっそくお邪魔させていただきました♪
まだそんなに絡んでなかったですが、もしよければこれからもよろしくお願い致します(^^)

CA006
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By 鈴菜
2015-06-12 11:12:34

K「そうだったんですね…仕方ないですよ、それに苦手なものは誰にでもあるものでしょうし…格好いいリンさんに可愛らしい弱点があるのも魅力の一つと言いますか…ワタシは好きですよ？(フワリと微笑み思ったことを素直に伝え、髪を濡らしたあと優しく洗っていき)」


Q「してないのか？…まぁ、いいか。(クスクスと相手の反応に可笑しそうに笑い)…あぁ…悪いな。オマエの反応が楽しくてつい……ちゃんと気持ちよくしてやるよ(楽しそうに笑いながら軽く相手の唇に口付けると下のほうへと頭を下げて相手の自身をくわえて刺激を与え)」


A「そっ、それは…///…い、一応…頑張っておく…//(恥ずかしそうに視線を逸らしながら言い、相手が上着を更に捲りあげたのを見て更に頬を赤らめ)…そ、そうだけど…何か今は恥ずかしいっていうか…いいから服戻してッ…//(相手のほうを見ないようにしながら捲りあげた服を戻すよう言い)」


Spare「貴方がそう思うならそれでいいですよ(クスリと楽しそうに笑うとクシャリと髪を撫でてやり)…いえ、大丈夫……あぁ、そうですね…片付けは一緒にしましょうか…手伝っていただけますか？(フワリと微笑んで相手を見つめながら問い掛け)」



ｳﾙﾌｽ「ッ…！//…え、あ…//(動きを止められてしまうと困惑したように声を漏らし相手をおずおずと見つめ)…う……ご、ごめんなさい…嫌じゃ、ないんだぞッ…だから止めちゃ嫌なんだぞッ…///(うっすらと涙を浮かべつつ相手に言うとねだるように小さく腰を揺らして)」



☆大変遅くなってしまい申し訳ありません！m(__)m


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By 鈴菜
2015-04-12 00:37:18

K「あ…もしかしてリンさん、シャンプー苦手ですか？(シャンプーハットを被り言う相手にもしかしてと問うと少しだけ可笑しそうに笑って)…なるべく早めに終わらせちゃいますね？(シャワーを手に取れば相手の顔を覗きこんでフワリと微笑み)」


Q「ふぅん…されたことないのか……というか、そんなに顔を真っ赤にして…もしかしてされるのを想像でもしたか？ (相手の反応に楽しそうに笑いながら意地悪っぽく問い、相手の自身を膝で押すように刺激しながら顔を近づけ妖艶な表情を浮かべ)…で、どうするんだ？どうしてほしいか…さっさと決めろ…このままでいいならそれも構わないけどな？」


A「そ、それはどうも……//…ッ…//(相手の言葉に恥ずかしそうにしながらもお礼を言って、徐に腹筋を見せられれば頬を赤らめ思わず目を逸らし)そ、そこまで鍛えたいって訳じゃないけど…ある程度は運動して力つけたいっていうか……女っぽいとか言われてばっかだし…多少はね……で、でも…グリードさんが気にしないとか言ってくれるなら…このままでもいいような気もしてきた…(素直に言えば悩むように言葉を口に出し)」


Spare「へぇ…なんでも…ですか？(期待する眼差しを向ける相手にクスリと可笑しそうに笑えば目を細めて見つめ)…まぁ…今はお預け、ですよ？先にこれ、食べちゃってください…終わったら片付けてきちゃいますから(フワリと柔らかく微笑みながらテーブルの上の食事を指差し伝えて)」


ｳﾙﾌｽ「ひゃ…あっ……や、動いちゃッ…今、イったばかりだからッ……！/// (ゆっくり律動が始まれば達したばかりで敏感になっている身体はビクビクと跳ね自身からは白濁の混じった蜜がトロトロと溢れて)」


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By 鈴菜
2015-02-04 02:41:39

K「あ、ええと……リンさん、ワタシに洗わせてもらえませんか…？ワタシ、リンさんのために何かしたいんです///…駄目、ですか…？// (先に座る相手の顔を覗きこんで視線を合わせるとおずおずと問い掛けて少し不安そうな表情を浮かべ)」


Q「…別にいいだろ？悪戯したくなったんだ…オマエの慌てる姿が見たくて……成功したみたいだけどな？ (あたふたとしている相手の様子を見て満足そうに笑い、どういうことかと問われればクスリと笑みを浮かべて相手の耳元に顔を近付け囁くように言い)…最後までっていうのはオマエがイくまでしてほしいかって聞いてるんだよ。…口でも後ろでもオマエの好きな方でしてやるし……あぁ、それとも…突っ込んでほしいとか…？」


A「う、うん…どうぞ……うわぁ！？///な、何してるの！？もー、勝手に触らないでよ！///(不意に腹に触れられると驚き恥ずかしそうに相手を睨むように見て手を離れさせ)…そんなことないっていっても少しは控えないと危ないかもしれないでしょ！///太ったとか言われたら嫌だし……運動しなきゃ駄目かなぁ……苦手なんだけど…(ボソリと呟くように言って溜め息を吐き)」


Spare「…えぇ、ありがとうございます (自分の示した通りにスプーンを差し出す相手にフワリと嬉しそうに微笑むと口をあけて差し出されたものを食べ)…ん、なかなか楽しいものですね。恥ずかしがりながらも私の示した通りのことをしてくださる貴方を見るのも…可愛らしくていじめたくなっちゃいますけどね？(じっと相手を見つめながら手を伸ばして頬を撫でるとニッコリと笑みを浮かべて言い)」


ｳﾙﾌｽ「ひ、あッ…！ん、う…気持ちいい、んだぞっ……あっ…もうイく、イっちゃうッ…！///(尻尾を扱かれるのと同時に無意識に腰を揺らし促されるままに甘い声をあげて達し内壁を強く締め付け)…ひゃ、あッ…ああぁあ…！///」


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By 鈴菜
2015-01-16 02:59:35

K「いえ、嫌なんかじゃ無いですよ！それにさっきみたいに言っていただけた方が分かりやすくて助かりますから(ﾌﾆｬﾘと安心させるように笑い、覗きこむ相手に顔を近付けﾁｭｯと軽く口付け)…ふふ//命令みたいだなんて感じないですし、本当に気にしないでください(微笑んで相手を見つめながら言い」


Q「…んー…(相手の声が聞こえると口を離して顔を上げ)何って…まぁ…ちょっと悪戯してやろうと思ってな。起きたらすぐ止めてやろうと思ってたんだが…全然起きないし、ｺｺはこんなになってるし…(ｸｽﾘと笑って相手の自身を撫でるように触れ、相手の上に四つん這いで覆い被さるようにし顔を覗きこみ)…なぁ、このまま私に最後までｼて欲しい…？(悪戯っぽく笑えば、挑発するように相手の唇を舐め」


A「面白いよ？色々と！(ｸｽｸｽと可笑しそうに笑いながら言い)そうなの？…でも、もういいや。ｸﾞﾘｰﾄﾞさんのﾌﾟﾘﾝ、美味しいしもう少し食べたい気もするけど…僕、普段から甘いものよく食べちゃうし…少し我慢しないと、最近太ってきたような気もするし…//(恥ずかしそうに頬を赤らめ」


Spare「…おや、すみません。気を遣わせてしまいましたか？(一緒に食べないかと聞く相手に気を使わせたかと申し訳なさそうに謝り)私は食事はあまり必要としてませんし、大丈夫ですよ。それに、ﾋﾞﾄﾞｰさんに血も何度か分けてもらいましたし……あぁ、でも…折角ですし一口、頂けますか？(食事と自分の口を交互に指差して食べさせて欲しいと動きで示してﾆｺﾘと微笑み」


ｳﾙﾌｽ「ｯ…恥ずかしいこと言っちゃ嫌なんだぞｯ…///ボク、思ったこと言っただけなんだぞｯ///(相手の言ったことに恥ずかしそうに顔を赤らめ、尻尾を扱く手が速まるとﾋﾞｸﾋﾞｸと腰が跳ね)ひ、あｯ…！//や、そんな尻尾弄っちゃ…また、ｲっちゃ…！///(自身からﾄﾛﾄﾛと蜜を溢れさせ、限界が近付き内壁は蠢き」


☆はい！お互い無理せず楽しく絡んでいけたらと思っています！よろしくお願いします！(*´ω｀*)


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By 鈴菜
2015-01-07 01:18:32

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！
昨年は多忙により、返信等がほとんどできない状況でしたが、今年からまたゆっくりながらも再開させていただきたいと思っていますのでよければ、また今年もよろしくお願いします！
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By 鈴菜
2014-12-30 18:44:18

K「はい、わかりました(小さく笑って頷くと促されるまま椅子に座り)……ふふ、すみません。ワタシ、さっきからリンさんに色々言ってもらってばかりですね(先程から促されて行動していることに少し可笑しそうに笑い」


Q「……んｯ……？……んぅ……ふ……//(相手が目を開けたことに気が付くもそのまま続け、深くくわえて頭を上下に動かし」


A「あはは、そうだね。でも、本当ｸﾞﾘｰﾄﾞさんって面白いね(可笑しそうに笑いながら言い)ん、ご馳走さま！(プリンを食べ終わり、手を合わせて挨拶をし)」


Spare「(続けて食べている相手の様子を見て満足そうに微笑み。暇なのかﾋﾞﾄﾞｰさんの髪を指で弄ったりし)」


ｳﾙﾌｽ「ひ、あｯ！//尻尾弄っちゃ駄目ｯ…だぞｯ…//(ﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を震わせ、相手の問いにｺｸｺｸと頷いて答え)は、あ……ｴﾝｳﾞｨｰさ……もっと、ﾎﾞｸをめちゃくちゃに、して……？///」


☆こちらこそ大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした！
こんなペースでもよければ、これからもよろしくお願いします！！


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By 鈴菜
2014-06-16 11:26:35

K「(相手の反応と言葉に嬉しそうに笑い)…あ、わかりました(脱衣場に着くと服に手をかけ、先に浴室に入っていった相手に返事を返しつつ服を脱いでいき)…えっと…(服を脱ぎ終わると言われた通りまとめて置いておき、浴室に入り)…えっと…失礼します…(ﾌﾆｬﾘと笑ってそう言い」


Q「…っは…//…随分、起きないもんだな……(口を離し体を少し起こして相手の顔を見ると可笑しそうに笑い、布団を邪魔だと退けてしまい)…さて…続けてやるか…このまま放っておいても辛いだろうしな…(ｸｽｸｽと笑えば再び相手の自身をくわえて刺激を与え)…ｯ…ふ…//」


A「へぇ、そうなんだ。凄いね！…でも、自分で天才って言うのどうなの？(ｸｽｸｽと可笑しそうに笑って言い、ﾌﾟﾘﾝをﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ)まぁ、確かに天才かもしれないけどね？(そう言えば小さく笑って」


Spare「ふふ、よかったです(素直に食べた相手の頭を撫で微笑み、ｽﾌﾟｰﾝを再び相手に渡し)…これを食べ終わったら、ｼｬﾜｰを浴びてくるといいですよ。その間に片付けておきますから(柔らかく笑みを浮かべて伝え」


ｳﾙﾌｽ「ほんと…？…よかった…//(気持ちいいと言われて嬉しそうに笑い)…え…なに……ｯ、アｯ…！？//(不意に前立腺を突かれて大きく背を反らし、内壁の締め付けが増し)…ｯ……は…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を震わせ相手にもたれかかり」




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By 鈴菜
2014-04-23 08:18:03

K「…は、はい//(相手の返答に安心したように微笑み、手をそっと握り返してあとを着いていき)ふふ…//こうして手をつないで…なんだか幸せな気持ちになります//(ﾌﾆｬﾘと笑みを浮かべて相手を見て」


Q「…ふ…んぅ…//(まだ起きていないのを確認すると行為を続け、自身を口に含んで舐め根元を手で刺激し」


A「あ、うん…(大人しく座って待ち、ﾌﾟﾘﾝを見て目を輝かせ)うわぁ…！凄い…こういうのも作れるんだ！(驚いたように言い、出されたﾌﾟﾘﾝを一口食べ)ん、美味しい！(ﾌﾆｬﾘと笑い」


Spare「そうですか、それはよかったです(美味しいという相手の言葉に嬉しそうに微笑み、しっかり冷まして飲んだことを誉めるように頭を撫で)よく出来ました…ご褒美にこうしてあげます…どうぞ(相手からそっとｽﾌﾟｰﾝを取るとｽｰﾌﾟを掬い、冷ましてからﾆｯｺﾘと笑って相手の口元へと運び」


ｳﾙﾌｽ「ひぁｯ…//…う、ん……ひゃう…！//(相手の言葉に頷き、与えられる刺激にﾋﾞｸﾋﾞｸと腰を震わせ)…ふ、あｯ…気持ちい、いｯ…//ｴﾝｳﾞｨ-さ、も気持ち、いい…？//(快感に身体を震わせながら一生懸命腰を揺らして相手に問い」


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By 鈴菜
2014-04-04 10:39:48

K「…ん…//(ｷｽを受けると嬉しそうに微笑み)…ふふ、それならワタシはﾘﾝさんのものです……貴方にだったら何をされても構いませんよ？//(ｷｭｯと抱き付けば見上げるように相手を見つめ)…あ、一緒にお風呂に入りませんか…？嫌だったらいいんですが…(おずおずと問い、少し不安そうな表情をし」


Q「…起きなさそうだな…(相手の様子を見つめ何かを思い付くとニヤリと笑い、身体を離して起き上がり相手を仰向けにすると自分は布団に潜り←)…さて、いつ起きるかな…(そう呟くと相手の自身に舌を這わせ」


A「うー…(悔しそうにするも大人しく言われるままに食事を再開し、暫くして食べ終わり)ごちそうさま。本当、美味しかった！…あ、作ってもらったから…片付けは僕がやるね？(笑みを浮かべて言い、何もしていないのは申し訳無いので片付けをしようかと問い」


Spare「(相手の答えにﾌｯと笑い)…そうですか…それなら、安心…ですかね(首についた傷を愛おしげに撫でて言い)あぁ…すみません。どうぞ、食事を再開してください(再び促すとちゃんと冷ましてから飲んでくださいね、と一言添え」


ｳﾙﾌｽ「じ、自分で…？//(自分の出したものを舐める相手を恥ずかしそうに見つめているも、言われたことに驚き)…わ、わかったんだぞ…//…ｯ…んん…//(素直に頷き相手の腹に手をつき、腰を動かし始め)…ふぁｯ…//これ、変になっちゃいそうなんだぞｯ…//(相手も気持ちよくなるようにと腰を揺らし、快感に身体を震わせ先程達したばかりの自身は既に蜜を溢れさせ」


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By 鈴菜
2014-03-17 23:10:25

K「…そうですか…よかった、それを聞いて安心しました(安心したように微笑むと握られた手を握り返し)…でも…そんな反応をされてしまったら(ﾜﾀｼもどうしていいかわからなくなってしまいます(相手を優しく見つめて唇に軽く口付けして小さく笑い」


Q「…んー…(相手が眠りについてから暫くしてﾓｿﾞﾓｿﾞと動くと目を覚まし)…あぁ…こいつも寝たんだな…(ﾌｯと微笑むと額に口付け優しく抱き締め直し」



A「今頃って…あんなことするから忘れてただけだもん！//(頬を赤らめ言い返し)ｯ…！そんなことわざわざ言わなくていいから！//意地悪！ええと…ど、ドＳ！←(仕返しに何か言おうとするも思い付かず結局悪口なのかよくわからないことを言い」



Spare「…そうですか。貴方がそう言うなら…でも、気を付けてくださいよ？貴方が勝手に傷付くのは嫌ですから(一瞬、瞳の色が赤くなり、相手を自分の方に向かせると首元に顔を近付けゆっくりと噛みついて牙をたて)…ん…痛いことが慣れてるというのは…僕にとっては助かりますけどね。痛みを和らげても多少の痛みはありますから(軽く血を飲み舐めて血を止めてやると、顔を上げて微笑んでそう言い」


ｳﾙﾌｽ「あｯ…駄目ｯ……ひ、あｯ…！？//(思わず腰を引くとﾅｶが擦れ)あ、ああぁあｯ…！//(刺激に耐えられず促されるまま達してしまい)…は…んﾝｯ…//…こんなの…駄目なんだぞ…僕ばっかり…ｴﾝｳﾞｨ-さんも気持ちよく、なってくれないと…//(ｸﾀﾘと相手にもたれながら言い、小さく尻尾を揺らし」


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